Yobit(ヨービット)って聞いたことはありますか?
Yobit(ヨービット)のことをよく知らない人も、詳しく知りたい人は是非、お読みください。
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Yobit(ヨービット)基本情報
設立 | ロシア |
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銘柄数 | 450銘柄以上 |
設立年 | 2014年 |
公式サイト | https://yobit.net/en/ |
Yobit(ヨービット)とは?
Yobit(ヨービット)は2014年から運営されている取引所で3~400種類以上と非常に莫大な種類の通貨を取り扱っています。
ICOの仮想通貨も取り扱っています。
そして運営会社や人物などの一切が不明で何とも怪しげな取引所ですが、ユーザーを楽しませる面白いサービスが沢山あります。
では順を追って紹介して行きましょう!
Yobit(ヨービット)の特徴
それでは、仮想通貨取引所Yobit(ヨービット)の特徴を見ていこう。
- 圧倒的な仮想通貨取引数
- なんとフリーコインが手に入る!
- レンディングサービス
- Diceゲームで遊べる!
圧倒的な仮想通貨取引数
ヨービットでの取り扱い銘柄は450種類以上とも言われています、この数字は業界でもトップを争うほどの数字です。
中には所謂詐欺コインと言うものも含まれているかもしれませんが、しっかりと見極める事が出来れば、
流通の多いメジャーコインよりもマイナーな仮想通貨の方が価格の乱高下が激しいので、今後成長に期待できるマイナーコインの方が利益を多く出せる可能性があるのです。
なんとフリーコインが手に入る!
YoBitのFreeCoinsという機能では、毎日無料で仮想通貨をもらう事が出来ます。
ただ、無料ですのでまだあまり価値の無いような草コインばかりですが無料で貰っておけば今後価値が高騰する可能性も少なからずあります。
また、稀にビットコインなどのメジャー通貨もごくわずかですが無料で配布されるようなのでユーザーの方達にはこれとない嬉しいサービスの一つです。
レンディングサービス
前回の記事のポロニエックス同様、ヨービットにも「レンディング」というサービスがあります。
レンディングはマージントレーダー向けのサービスで、マージントレーダーは自分の資産を他のトレーダーに貸すことが可能で、
の貸している期間に発生する利子を得ることができます。
勿論貸していた仮想通貨はヨービット内のウォレットに戻るようになっています。
但しこの機能を利用するには次に説明するダイスゲームを1日に5回以上行うのが条件です。
Diceゲームで遊べる!
数々のユーザーを楽しませるサービスの一つとしてギャンブル好きにはたまらないダイスゲームと言うものがあります。
賭けるコインの銘柄と金額を選択し、ボタンを押すとゲームがスタートします。
勝つ事が出来れば勝ち額の倍の金額を貰う事ができ、負ければ勿論賭けたコインは無くなります。
所謂『半か丁か』の様な賭けですね。
このゲームを1日に5回する事によってレンディングサービスを利用する事ができるのです。
Yobit(ヨービット)の将来性
こういった特性から仮想通貨の取引所Yobit(ヨービット)は、運営会社や信用こそ謎で未知数なものの、
ユーザーを楽しませるためのサービスが豊富で惹きつけられる方もこれからどんどん出てくるのではないでしょうか?
ただセキュリティ面など信用が謎に未知数な為、今の所はメインで運用するのは避けるべきかと思います。
今後どうなって行くかは分かりませんが、最初は副業の一環として片手間で始める事をお勧めします。
Yobit(ヨービット)のまとめ
- 仮想通貨取引所Yobit(ヨービット)は、運営会社やセキュリティが謎に未知数。
- 仮想通貨取引所Yobit(ヨービット)は、取り扱い通貨の種類がトップクラス!
- 仮想通貨取引所Yobit(ヨービット)は、ギャンブル好きにはたまらない楽しいサービスが盛り沢山!
- 仮想通貨取引所Yobit(ヨービット)は、謎が多いので自身でのセキュリティ管理が非常に重要!