PGAは本当に飛んでしまったの?今後と考察について | アフィリエイトや投資事業、FX、バイオプ、MLMの達人「かねつくのオフィシャルサイト」

2020.11.16

2020.12.17

PGAは本当に飛んでしまったの?今後と考察について



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はじめに

みなさんこんにちは!今回は久々にPGAについての記事です。
PGAで実際に運用されている方はご存じかとは思うのですが、10月初め頃から現在に至るまでPGAの出金ができなくなってしまっているほか、サイトにもアクセスできない状態が続いています。
この件については現在、2020年12月に至ってもPGA公式の方からは何も発表がないので巷では「PGAは飛んでしまったのか?」と噂されているのが現状ですね。
特にここ最近は有名な週刊誌などでもこの事件が紹介されたこともあり、世間一般でもかなり話題となっております。

今回の件は初めの頃は出金ができないだけであったのですが、10月中旬頃はPGAの公式サイトにすらアクセスできなくなってしまっています。ただ単に出金ができなくなってしまっているだけなら不具合やエラーという可能性も否定できないのですが、サイトにアクセスすることができず、しかも公式からのちゃんとした発表もないということは企業としてかなりあり得ないことですね。復活についても当然なにも発表されていないですね。かなり残念です。

今回の記事では現在までに起きている問題について、サイトが停止してしまうまでのいきさつ、そしてそれらの事実を受けての考察について紹介していきたいと思います。記事の後半では新案件についても紹介していく予定なのでぜひ最後まで見てみてください。ちなみに、今回の件はまだまだ未解決なので今後ここに書いてある情報は変わる可能性があります。
特にこの後の話で登場する黒幕と噂されている人物は完全にクロと確定したわけではないので、あくまでも参考程度にとどめておくことをおすすめします。

現在PGAで起きている問題について

それではまず、10月からずっとPGAで起きている問題について紹介してきたいと思います。今回起きている問題の中で、まず最初に起きたのが「出金ができなくなっている」という不具合ですね。
PGAというのはみなさんご存じの通り投資のサイトであるわけで、それが長い出金できなくなるというのは会社全体の信用にかかわるような不具合だとは思います。
この不具合は当初10月初めから確認されるようになりました。下に実際の画面を張り付けておきます。

こちらが実際の出金画面のスクリーンショットですね。
こちらの画像は10月にキャプチャしたものなのですが、現在は公式サイトにアクセスできなくなってしまっているため、この画面も表示することができなくなってしまいました。

こちらのスクリーンショットでは分かりづらいのですが、下の「提出する」というボタンがクリックできなくなってしまっています。

僕は今までPGAで得た利益はすべて複利運用に回していたため、自分で出金をしたことは一回もないのですが本来ならこちらのボタンがクリックできて、それで出金申請が完了する、という流れになるはずです。
しかし、出金できなくなってしまっています。今回騒ぎになっているのはこの出金ができなくなってしまったのが発端ですね。そしてこの出金ができなくなったという不祥事をきっかけに、現在まで様々な混乱が生じているわけです。

この出金ができないという現象は10月1日から起こったのですが、実はこの出金ができないという現象は事前にアナウンスがありました。中国の大型連休があり、その影響で出金作業が停止されてしまうということらしいですね。ですが、その予告されていた期間を過ぎても出金はできないままです。

以前PGAは詐欺なのかどうか考察してみたことがありました。結論としてはPGAは出金が出来ている限り詐欺である可能性は低いが、出金ができなくなってしまうとかなり怪しい、となりました。
というのも、こういった高利回りの案件が飛ぶパターンとしてはいきなり出金ができなくなる→そのまま黙ってサイト閉鎖。という流れが多いからですね。
ですが今回出金ができない状態が1か月以上続いてしまっています。噂ではこの騒動には黒幕が存在し、僕たちが預けているお金がすべて持ち逃げされてしまったという話も聞きます。この先がかなり不安になる展開となってしまいました。

次のセクションでは今回の騒動が起きるまでの経緯についてさらに詳しく紹介していきたいと思います。

PGAが出金できなくなるまでの経緯

それではここからPGAで出金ができなくなってしまった経緯について紹介していきたいと思います。

そもそもの始まりは先ほども書いたように中国の連休が始まったことに由来しています。PGAは本社が中国にあり、中国では10月1日から8日まで連休となるのでその影響で10月15日まで出金が停止になるというアナウンスがされました。
そして10月16日に次のような掲示がHP掲載されていました。
すでにご覧になられた方もいるかもしれませんが、こちらの画像に詳しく書かれているので見てみてください。

こちらの画像ですね。緊急の文書なので、英語のままで公開されていますね。一応全文の訳としては下のような感じになるようですね。

米国司法長官のバーは、2020年10月8日に根本的な暗号通貨執行の枠組みを発表し、先週、米国のサーバーを通過したブロックチェーン取引での抜本的な金融取引の規制を開始しました。また、 「ポンプアンドダンプ」の暗号通貨スキームに関与しているとして、ジョン・マカフィー氏が逮捕され、現在注目を集めています。
この総合的な枠組みの下で、Prance Goldの大量の裁定取引アカウントは、当局による監査が行われるまでBinance、Huobi、およびBittrex全体で停止されています。私たちは当局に対して全面的に協力し、迅速に問題が解決できるよう努めています。私たちの大規模な顧客データと、各クライアントのブロックチェーン内のすべてのお金の動きを追跡することが非常に簡単なので、2021年初頭までにはすべての問題が解決できるという楽観的な考えをしています。
ご不便をおかけして大変申し訳ございませんが、プランスゴールドはこれまでで最大の課題に直面しています。何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。可能な限り早期に通常の運用を再開するよう努めるほか、この問題について定期的に情報を提供することを約束します。
このアナウンスに関するご質問がございましたら担当者までご連絡ください。ありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
ジェイコブ・コールセン
Prance GoldHoldingsのCOO

こちらの文書の中で特に注目してほしいのが1段落目の後半~2段落目の前半部分ですね。アンチウイルスソフトなどを販売している「マカフィー」という会社のCEOであるジョン・マカフィー氏が脱税の疑いで逮捕されてしまったのですが、その脱税にプランスゴールドが関与していると疑われてしまったようですね。

そのためプランスゴールドの裁定アカウントが停止されてしまったほか、各アカウントでのお金の流れを調査するために出金作業なども停止せざるを得なかったようですね。

このシステムというものには当然出金作業も含まれてしまっているので、現在プランスゴールドでは出金が出来なくなってしまっているというわけですね。
この説明だけを見ればただPGAがトラブルに巻き込まれてしまい、出金がしばらくできなくなってしまっただけのように見えます。

ですが、出金はできなくなってしまっているにも関わらずクリプトアービトラージとコモディティアービトラージは運用できており、利益も入金されているようですね。

こちらの画像がその証拠ですね。こちらもPGAにアクセスできなくなる前にスクショしておいたものですね。
16日に文書による発表があったにも関わらず、17日に利益が入ってしまっています。
裁定アカウントが停止されているのであれば当然利益も生まれないはずなのですが、これはおかしいですね。

ここの事実から、PGAはユーザーから預かったお金を実際のところは運用しておらず、ホームページ上で数字だけ弄っているのではないか?という仮説が考えられます。このような投資詐欺の案件をポンジスキームというのですが、このPGAがポンジスキームなのではないか?というのが最近になってよく言われていることですね。

また他にも不審な点はあります。この上の文書ではアービトラージ用のアカウントが停止されてしまったために取引、出金が停止することになった。と書かれているのですが他のアービトラージのサイトは通常通り稼働しているようなのです。先ほどの公式発表では取引が全体で停止されていると書いてあったのですが、これはおかしいですね。公式の発表と事実に矛盾が生じてしまっていますね。

他にも休日が8日までなのに15日まで出金ができなくなってしまったり、その次の日である16日に狙いすましたかのようにアカウントが停止されたりといろいろおかしな部分は挙げられます。まさしく仕組まれたかのようにプランスゴールドが停止してしまいましたね。

新たに分かったこと

実はここまでに書いた内容はPGAが出金できなくなってからすぐに書いたものでした。一部加筆修正はしましたが、上の情報は10月中旬ころのものですね。
今回時間が経ったことにより、いろいろと追加で分かったことがありましたのでここから追加で紹介していきたいと思います。

新情報その①

まずはこちらの画像をご覧ください。ツイートですね。
こちらではプランスゴールドの本社がもぬけの殻になってしまっている様子がツイートされていますね。

ここで日付に注目です。このツイートがされたのは10月14日なのですが、これは文書による発表がされる2日前、公式での発表による出金の停止が解かれる1日前となっています。

本社がもぬけの殻になっているというのだけでもかなりの問題だとは思うのですが、出金停止が解除される丁度1日前というのは偶然にしては出来すぎていますね。

10月の時点ではまだ外部からの攻撃で出金ができなくなってしまった可能性なども否定できなくはなかったのですが、この情報のようにPGA本部が夜逃げのようなことをしてしまうとPGAの返金や復活が絶望的になってしまいますね。

新情報②

次に入ってきた情報として、似たような投資のサービスが同時期に停止していることが分かりました。ジェンコ、ジュビリーエース、アクアラブズというサイトでは入金や出金などが一定期間できなくなってしまうようですね。

理由としてはサービス内容の変更と企業再編がメインなようなのですが、おそらくこのままサービス終了になる可能性がかなり高いかとは思います。
通常投資の企業が一か月も出金を停止することなんてほとんどないでしょうし、これはポンジスキームが飛ぶ時のパターンとかなり似ています。

とここまでならただの偶然で片づけられるのですが、本当に重要なのはここからです。

このジュビリーエース社とPGAでは登記情報が同じということが判明したのです。登録会社名、登録番号が同じだったようですので完全に同じ会社ということになりますね。

異なる名前で活動していながらも登記情報が同じ会社がほぼ同時期に雲隠れしてしまったということで、今回の騒動はかなり計画的に行われたのだと予想されますね。もはやこうなってくると今回の騒動は詐欺事件と呼んでもいいかもしれませんね。

新情報③

次に入ってきた新情報として、この騒動にはPGAの本社の人間以外にもある人が関わっているのではないか?ということが挙げられます。この人間をここではMと呼ぶことにします。

このMは当初PGAのオーナーであるジェフリーの通訳やコンサルとして活動していたりPGA本社からプレゼンをしに来ていたりと様々な活動を行っていたようです。また日本のPGAの主要なメンバーとも親しかったようです。つまり、日本のPGA界においてトップクラスの力を持っているというわけですね。

この人はPGAのかなり確信に至るような内容まで触れていたようなのですが、今回の騒動以降、急に責任逃れをするかのような言動が目立ってしまいます。
上でも書いたようにPGAのコンサルにも関わっていたはずなのですが、ここに来て急に「自分はただの通訳で、PGAとは何の関係もない」と言い張るようになってしまいました。そして、ここ最近は音信不通になってしまったようですね。

ですが、有志による調査の結果、このMがPGAの「偽トレードの仕組み」を理解していること、また10/1~25日までの間にPGA本社から多額の送金がされていることが分かりました。この期間はご存じの通り出金ができない期間だったのに、このMにだけ多額の送金がされているというのはおかしいですよね。

また、このM以外にもZOOMセミナーを頻繁に開いていたTという人物など、M以外にも疑いがかかる人物は多くいるのですが本当のことは当人にしか分からない、というのが現状です。

Mについて、現在先ほどと同じく有志が調査を行い、サイトにまとめているようです。

https://info-pga-leaders.localinfo.jp/

こちらのサイトですね。ここではMについての目撃情報やその他Mに関与していると思われる人物の情報がまとめられています。

もし何かご存じの方がいらっしゃったら情報提供をお願いします。

ちなみに現在この方たちは警察に資料を提出しているとのことです。黒幕が逮捕されても確実にお金が戻ってくるという訳ではないと思うのですが、一刻も早く真実を知りたいですね。

考察

それではここから新情報を受けて考察をしていきたいと思います。

まず新情報その①についてですが、PGA本社がもぬけの殻になってしまったという内容の情報ですね。しかも出金停止が終了する前日にそれが判明したということで、単なる偶然では片づけられなさそうですね。
まさしく夜逃げのような感じで、最初からユーザーのお金をせしめて逃げるつもりのように見えてしまいます。

この事実が判明するまでは正直復活の可能性はほんのわずかにあったのですが、これで復活は絶望的になってしまいましたね。本社が絡んでいなければ悪意ある集団による犯行というのも考えられたのですが、本社に誰もいない、現在連絡もとれないということではそれも考えられないでしょう。

また、第2の新情報にもあったように他の会社と登記情報が被っているというのも復活が絶望的である理由として挙げられますね。

登記情報を同じにするメリットなんてほとんどありませんし、しかもそれを公開していないというのも怪しすぎますね。

同じ時期に出金、サービス停止していることもあり、今回の一連の事件はすべて計画的に行われていたと考えてもよさそうです。

また、これはあくまでも参考情報なのですが、PGAのシステム的に利益が出るのは総額で600億円までだったという推測もあったようです。ですが今回の被害総額、すなわちPGAがトータルで運用していたお金は1000億円を超えていたようですね。
つまりPGAはかなり前の段階から運用できないお金を多額に抱えていたようですね。それを解消するためにコモディティアービトラージのサービスが開始されたという考えもあります。
コモディティアービトラージをローンチしても運用できないほどのお金を抱えてしまっていたのでしょうか。

PGAがポンジスキームであるという考えもあれば、このようにシステム的に破綻していたという考えもあります。とにかく、現時点ではすべて推測に過ぎないので今後さらなる新情報を待つしかなさそうですね。

そして、最後の新情報③なのですがこれが今現在では一番PGAの核心に触れている情報ですね。PGAの本社のメンバーだけでなく、一部の有力者がすでに情報を掴んでおり、そして今回そのまま勝ち逃げのような形でお金を引き出していたようですね。

しかもこのメンバーたちはPGAがいずれ雲隠れしてしまうことをPGAの黎明期から知っていながら、勧誘活動をしていたようですね。ネズミ講と同じ感じなので完全に違法行為ですね。

今回イニシャルで挙げた人以外にも怪しいと思われる人は大勢いるようなのですが、それは有志が調査しているようですね。下にその方たちの動画を貼っておきます。今後YouTubeで調査や警察への相談の進捗状況を報告していくようなので、ぜひチェックしてみてください。

今回の新情報はこちらの動画を参考に書いているので、より詳しく知りたいという方はぜひご覧になってみてください。

更なる新情報

現在この記事を書いている間にもまた進捗がありました。上で書いたMという人物は現在連絡が取れなくなってしまっているため、今回集団訴訟をすることにしたようですね。
大きな弁護士事務所にも弁護を頼んでいるようですので、今後が非常に楽しみですね。

[トップリーダー公認]PGA集団訴訟用被害者届登録フォーム (google.com)

こちらが集団訴訟用のフォームですね。期限は短く12月10日までとなっているので興味がある方はぜひ記入してみてください。

ちなみにですが刑事訴訟となった場合、Mの口座が凍結され、凍結が解除されるまで数年かかることがあります。
また、刑事訴訟の場合返金義務がなく、今回の訴訟が終わってもお金が必ず帰ってくるという訳ではなさそうです。

返金してもらうためには民事で訴訟を起こす必要があるのですが、今回のケースだとMから確実にお金を取り戻せるかはかなり怪しいところだと思います。
ですので、あまり過度に期待はしすぎない方がいいかとは思います。

今後のことについて…

今回PGAの事件についていろいろと書いて来ましたが、結論から言うと今回の件で失ったお金がすぐに戻ってくる可能性としてはかなり低いと思います。詐欺事件でお金が戻ってくるケースはかなり少ないのであまり期待しすぎない方がいいかと思います。

これは自分にとってはかなりの痛手です。僕たちは検証しながらも複利運用を行っていたのでPGAでは出金をほとんどせず運用していたので元手すらも飲み込まれてしまいました。僕だけでなく、周りのチームのメンバーにも同じように元手まで失ってしまった…という方が多くいます。

そこで、今回失ったお金を取り戻すために新しい案件を2つほど始めました。
今回はそちらを紹介していきたいと思います。

1つ目に紹介する案件はトレジャーボックス(TREASURE BOX)です。

新案件①トレジャーボックス

詳しくは他の記事で解説していくのですが、このトレージャーボックスというのは今までの案件とはちょっと違っています。

今までの案件は運営側にお金や仮想通貨を預け、それによる固定配当や高利率を回収する、という案件だったのですがこちらの案件はユーザー同士でサイト内のアイテムを売買するという案件ですね。
いわゆるP2P案件というやつですね。

それだと知識やテクニックがないと儲けが出ないんじゃないの?と思われるかもしれませんが、こちらのサイトではサイト内のアイテムの流通量が極端に少なく、常に買い手が多く存在しているという状態になります。つまり、サイト内で入手したアイテムが常に値上がりしているような状態ですので、いきなり初めても安定してお金を稼ぐことができます。
テクニックや知識などは不要で安定してお金を稼げるようになるという訳ですね。
トレジャーボックスは全自動で購入、売却ができるので取引相手とチャットなどをする必要もなく、完全にテクニックなしでお金を稼ぐことができますよ。

しかもP2P案件はお金を運営に預けるということもないので今回のように出金がいきなりできなくなったり、持ち逃げされたりといったような被害に会うことがありません。
あくまでお金はユーザー側の手元にあるのでその点では安心ですね。

詳しくはこちらの記事で紹介しているので、興味がある方はぜひご覧になってみてください。

新案件② ゴッドソード(GOD SWORD)

次に紹介する案件はこちら、ゴッドソードですね。こちらの案件も先ほどのトレジャーボックスと同じくP2P案件で、安全に資産を増やすことができます。

こちらのゴッドソードの特徴ですが、ゲーム感覚で楽しく投資をすることができるというのが最も大きいと思います。

こちらはゴッドソードの公式サイトからスクショしてきたものですね。ゴッドソードにはこのように設定があり、まるでRPGゲームをプレイしているかのような感覚で投資をすることができます。

肝心の投資形態ですが、こちらも先ほどのトレジャーボックスと同じくサイト内でアイテムを購入してそれを数日後より高く売る、といった感じですね。

こちらがサイト内のアイテムの一覧表ですね。成長日数というのはソードが成長するまでの期間、すなわち保有する期間です。
この期間ソードを保有すると、下の方に書いてある成長率の分が利益として上乗せされてお金を得ることができるという訳ですね。
ソードは最も安いウッドソードが5,000~30,000円で、高いソードは10万円~100万円で購入することができます。最も安いソードの成長率でも13%、最も高いソードでは25%となっているので最大で25万円の利益が待っているだけで得ることができます。

ちなみに、価格のところに書いてあるG(ゴールド)というのはサイト内でのお金の単位ですね。1G=1USDT(仮想通貨の単位)となっているので1Gあたり大体100円強くらいで交換することができますね。

ちなみにGはPayPayで購入することもできます。なかなか画期的ですね。新しく口座を開設したりする必要がないので気軽に始めることができますね。

また、他にもゴッドソードには大きな特徴があります。次の画像をご覧ください。

こちらがキャラクターのランク表ですね。ゴッドソードでは取引を重ねたり自分の招待で新規に登録してくれる人が増えると上のようにランクが上がっていきます。これもゲーム感覚でできるので非常に楽しいですね。

ちなみに今サラっと話してしまいましたが、こちらのサイトでは他の人を招待することでアフィリエイト報酬を得ることができます。
もちろんメインのソードの売買でも十分に儲かるのですが、こちらのアフィリエイトの方も頑張るとかなりの利益になるので興味がある方はぜひやってみてください。

ゴッドソードについて詳しく知りたい方はこちらの記事を見てみてください。

ゴッドソード(GOD SWORD)への登録は下記からお進みください。

ゴッドソードの登録はこちらから

【8ASROBPW】

↑↑上記の招待コードが入っているか確認をしてから登録をして下さい。

まとめ

今回はPGAについての一連の騒動についてその経緯やそこから考えられること、そして失った利益を取り戻すための新案件について紹介していきました。
今回このような事件が起こってしまったのは非常に残念ですが、今回紹介した新案件はかなり儲けが期待できそうなのでぜひそちらにシフトしていきましょう。

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