AML社のアービトラージシステムが世界一の安心安全安定を実現!スマートコントラクトとは?DAPPとは?徹底解説! 3 | アフィリエイトや投資事業、FX、バイオプ、MLMの達人「かねつくのオフィシャルサイト」

2020.8.4

2020.12.17

AML社のアービトラージシステムが世界一の安心安全安定を実現!スマートコントラクトとは?DAPPとは?徹底解説! 3

2020年8月1日にAML社のアービトラージシステムがプレオープンしました!
世界初となるDAPP+スマートコントラクトを実現したアービトラージ取引システムで、その透明性と安全性が注目されています。

コロナウイルスの影響で世界的に経済が低迷し「コロナショック」という言葉も耳にする中で、これまでの資産運用を続けることに不安を覚えたり、仕事をして稼ぐことだけでは将来が不安だと感じたりする方が増えています。

そこで改めて注目が集まっているのが、暗号資産(仮想通貨)を用いての資産運用です。

世界の経済状況の未来が全く見えないと言っても過言ではない今日、暗号通貨を用いて資産運用することは、資産を分けて管理するという意味でリスク分散にもなりますし、株価の暴落や為替レートの急激な変動のリスクヘッジにもなります。

今回は、そんな暗号通貨の資産運用方法アービトラージについて、そしてそのアービトラージの自動取引システムを運用するAML社の画期的な新システムについて、分かりやすく解説いたします。

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AML社とは

まず、AML社について簡単にご紹介いたします。
AMLは「Ascendancy Management Limited」の略称で、アービトラージを自動でおこなうシステムを運用しています。

[アービトラージとは]

アービトラージとは、略して「アビトラ」と呼ばれたり、日本語で「裁定取引」や「さや取り」と呼ばれたりすることもある、取引の名称です。

どのような取引かというと、「ある商品が異なる価格で販売されているのを見つけ、安い価格で買い取り、高い価格で売り、その差額を利益として得る」というものです。

※アービトラージについての詳しい説明はコチラ

仮想通貨といえば「ビットコイン」を思い浮かべる人が多いと思いますが、このビットコインは、取引場によって微妙に価格が異なります。

例えばA取引場では1ビットコインが50万円で扱われており、B取引場では1ビットコインが49万円で扱われていたとします。
この時、B取引場でビットコインを手に入れて、それをA取引場で円に還元すると、1万円の利益を手にすることができます。

あくまでも「例」なので、実際の価格とは異なりますし、正確には手数料などが引かれるため差額が全て利益になるわけではないのですが、簡単に解説すると、このようなイメージになります。

この「安い価格で買い、高い価格で売る」ということを手動でやっていては、莫大な時間と手間がかかります。
これを自動システム化して運用している会社に「投資」することにより、時間も手間もかけずに「利益」を得ることができる、という仕組みになっています。

そのシステム運用をおこなっているのがAML社なのです。

AMLのアビトラシステムはココが違う!

世の中には、AMLのようなアービトラージ取引システムを運用している会社が複数あります。従来のアビトラシステムは、運用会社に暗号通貨(仮想通貨)を送金し、その会社に資金を運用してもらうという仕組みになっていました。

この仕組みを「中央集権」と呼び、要するに運用会社が取引に関する全ての権限を握っているという状態となっています。
この状態だと、下記のようなリスクやデメリットが容易に考えられます。

1.送金した暗号通貨(仮想通貨)が運用会社に到着したか否か分からない
2.送金した暗号通貨(仮想通貨)を運用会社が不正に着服しているかもしれない
3.運用会社が通貨をどのように運用・管理しているのか不透明

つまり、投資家たちは、その運用会社を信じて資産を託すより外ないという状態だったのです。
この信頼は、運用会社に全面的に委ねられ、やろうと思えばいつでも、いくらでも、裏切ることができてしまう、という側面を持ち合わせていました。

こんなリスキーなアビトラシステムが、実際に運用されているというのが現状なのです。

そんな中で、AML社は、このような不透明かつリスキーなアビトラシステムの概念を根底から覆す、全く新しい「安心・安全・安定」をコンセプトに掲げたシステムを提供することに成功しました。

それが、DAPPによる分散型の取引の実現、そして、スマートコントラクトによる完全な契約成立の保証、さらに、四点取引による高利回りのパフォーマンス実現の3つです。

この3つのポイントは従来のアビトラシステムには見られない、世界初の特徴であり、次世代の暗号資産運用にとって画期的かつ躍進的な一歩だと断言できます。

それでは、ひとつひとつの特徴について、詳しく見ていきましょう。

[DAPP(分散型取引)で透明で公正な取引を実現]

DAPPは「Decentralized Applications」の略称で、分散型アプリケーションと訳されます。

先述した「中央集権」は、運用会社が暗号通貨を集めて「管理者」となり、その通貨を運用するというスタイルですが、DAPPでは「管理者」が存在しません。

自分の資産を運用会社という名の管理者に預けて、不透明な運用を信じて任せるしかなかったという状況を打開し、全てのトレード内容や運用の状況を透明化してその全容を可視化することを、DAPPは実現しました。

少し専門的な言葉を用いると、DAPPはイーサリアムブロックチェーン上で動いているアプリケーションです。
イーサリアムとは分散型アプリケーションやスマートコントラクトを構築するためのプラットフォームの名称で、ブロックチェーンとは、ネットワーク上の「台帳」のことです。

スマートコントラクトについては次の項目で詳しく解説いたしますが、このイーサリアムブロックチェーン上で動くDAPPにより、取引の全容が公開され、投資者はそれらの取引状況をいつでも閲覧することができるようになりました。

AML社は世界で初めてDAPPを利用したアービトラージ取引システムを市場に提供しました。
「安心・安全・安定」の取引を確保する仕組みを構築し、いつでもその仕組みを確認できるというシステムは、これまでに類を見ない画期的なものです。

[スマートコントラクトで完全な契約成立を保証]

DAPPによる分散型の取引を実現するためには、スマートコントラクトが必要不可欠です。
分散型の取引には「管理者」がいません。すなわち、自分の暗号資産(暗号通貨)は自分で責任をもって投資、管理をしなければならないということになります。

では、どうやって投資や管理をおこなえば良いのでしょうか。

その答えが「スマートコントラクト」なのです。

スマートコントラクトは、端的に説明すれば「契約が履行されなければお金が相手側に渡らない仕組み」です。

少し分かりにくいと思いますので、リアルな生活の一場面で具体例を見てみましょう。

喉が渇いて飲み物を買う、というシーンを想像してみてください。

近くに自動販売機があれば、すぐに飲み物を買うことができます。
自動販売機の仕組みは「必要なお金を入れる→飲み物を選ぶ→商品が出てくる」というものです。お金を入れれば確実に商品を手に入れられます。
仮にお金を入れたけれど飲み物を買わなかった場合は、「おつりバー」を回せば全額返金されます。

つまり、確実にお金と商品を交換するという「契約」が成立します。

では、近くに自動販売機が無く、手が離せない、あるいはその場から動けない事情があり、友人に「飲み物を買ってきてほしい」と頼んでお金を渡したとします。

預かったお金で飲み物を購入し、おつりと共に商品を手渡してくれれば契約は成立します。
「買ってきてくれたお礼」としておつりをお駄賃にしても、契約は成立します。

しかし…
友人がお金を持ってどこかへ逃げてしまったら…
友人が飲み物の値段を偽って、おつりの一部をちょろまかしたら…
友人が渡したお金をどこかに落として失くしてしまったら…

契約は成立しませんね。

これを、アービトラージシステムの運用会社に暗号通貨を投資するということに置き換えて考えてみましょう。

運用会社に暗号通貨を投資したことは、友人にお金を預けて飲み物を買ってもらうことに相当します。

そして、友人がお金を持ち逃げしたり、おつりの一部をちょろまかしたり、お金を失くしたりするということが、運用会社の着服や不透明な運用などに相当します。

お金を友人に渡してしまった時点で、友人が何らかの方法でそのお金を自分のものにしてしまう可能性が生じます。
同じく、アビトラシステム運用会社に暗号通貨を投資した時点で、その通貨は既に自分の手を離れてしまっているため、運用会社に騙し取られてしまうリスクが生じるというわけです。

このリスクを無くすための仕組みがスマートコントラクトです。

現実の世界ではなかなか説明が難しいのですが、暗号通貨(仮想通貨)だからこそ実現できるスマートコントラクトは、かなり分かりやすいイメージで解説すると、暗号通貨に「この契約を履行するまでは相手方に渡らない」といったような命令を書き込むことができるというものすごい仕組みなのです。

運用会社が、契約以外の使い方をしようとしても、その通貨は一切動きません。
契約通りの運用しかできないようになっているからです。

このスマートコントラクトと、先ほど解説したDAPPにより、AML社のアービトラージシステムは「安心・安全・安定」を実現し、透明性を約束することに成功しました。

[AIによる四点取引で高利回りなパフォーマンスを実現]

さらに、AML社のアビトラシステムが他社のシステムと異なるポイントとして、「四点取引」というものが挙げられます。

よくアビトラシステムで「三点取引」という言葉が使われますが、これは3つの暗号通貨(仮想通貨)のトレードをおこなうことによって、利益を作り出すという手法です。

これが、AML社の場合は「三点」ではなく「四点」になる、ということです。

・BTC(ビットコイン)
・ETH(イーサリアム)
・USDT(テザー)
・BNB(バイナンスコイン)

こちらの4種の暗号通貨のトレードが、なんと1分間に100回以上自動でおこなわれ、高利回りのパフォーマンスを生み出すことが可能となりました。
また、これらの取引の全てが確認できる透明性も担保しています。

「三点取引」はビットコイン、イーサリアム、テザーでおこなわれますが、これに加わったバイナンスコインは世界最大の暗号通貨取引所であり、バイナンスの追加によって高利回りが期待できます。

AMLアービトラージシステムで利益を得る方法

それでは、具体的にAMLアービトラージシステムに投資し、利益を得るためにはどのような方法、手段を取れば良いのでしょうか。

暗号資産投資による利益獲得方法と、紹介のボーナス獲得による利益獲得方法について、それぞれ解説いたします。

DAPP対応ウォレットを利用

まず、事前準備として、AML社のアービトラージシステムを利用する際にはDAPPに対応している分散型USDTウォレットを用意します。

ImToken,やMetaMaskなどの分散型ウォレットを推奨しており、DAPP対応ウォレットがなければ取引に参入することができません。

パッケージを選んで投資する

DAPP対応の分散型USDTウォレットを準備したら、パッケージを選んで投資することができるようになります。

AMLには5つのパッケージがあり、そのいずれかを選んで投資することができます。

≪ブロンズ≫
取引金額:1,000USDT
最大リターン上限:パッケージ金額の200%
日額ボーナス:通常範囲

≪シルバー≫
取引金額:3,000USDT
最大リターン上限:パッケージ金額の250%
日額ボーナス:通常範囲

≪ゴールド≫
取引金額:10,000USDT
最大リターン上限:パッケージ金額の300%
日額ボーナス:高範囲

≪プラチナ≫
取引金額:30,000USDT
最大リターン上限:パッケージ金額の400%
日額ボーナス:高範囲

≪ダイヤモンド≫
取引金額:100,000USDT
最大リターン上限:パッケージ金額の500%
日額ボーナス:高範囲

取引金額とは、投資する金額のことです。

最大リターン上限は、投資した金額をどこまで増やすことができるか、というパーセンテージです。この上限に達すると、そこで運用を停止するか、再度投資するか判断するよう促されます。
上限までは自由に運用を続けることができます。

日額ボーナスとは、毎日運用利益を選ぶことができる仕組みで、それがブロンズ、シルバーと、ゴールド、プラチナ、ダイヤモンドでは選べる範囲が異なる、ということです。当然ですが、投資額の高いゴールド以上のパッケージの方が高い運用利益を選択できます。

毎日運用利益を選ぶことができる、と述べましたが、この作業をおこなわないと自動的に最低の運用利益が選択されてしまうため、注意が必要です。
全自動のアービトラージシステムですが、毎日の運用利益選択は欠かさないように心がけましょう。

5つのパッケージから選んで、必要な金額の暗号通貨を送金し、毎日運用利益を選択し、運用をシステムに任せることで、利益を得ていきます。
そしてリターン上限に達したら、再度投資するかどうか判断します。

このような流れで投資し、利益を増やしていくことができます。

紹介制度でボーナスを得る

AMLアービトラージシステムの投資では、紹介制度によるボーナスを得ることもできます。

この紹介制度のボーナスには、直接スポンサーボーナス、ペアリングボーナス、マッチングダウンラインなど、様々な形態がありますが、直接スポンサーボーナス以外は「組織」を統括して得ることができるボーナスのようなイメージとなるため、ここでは最もシンプルな直接紹介ボーナスについて紹介いたします。

直接紹介ボーナスは、自分で直接リクルートした投資家がAMLアービトラージシステムに投資した際に得ることができるボーナスです。
自分が投資しているパッケージによって利率が異なり、ブロンズは7%、シルバーは8%、ゴールドとプラチナは10%、ダイヤモンドは12%となっています。

直接スポンサーボーナスは新規登録時だけでなく、再投資の際にも配当されます。
つまり、リクルートした投資家が何度も再投資すれば、その度にボーナスが得られるということです。

興味をもってAMLのアービトラージシステムへの投資を始め、これは良いシステムだと思ったら知人などに声をかけて、もしその人が新規登録して投資をしてくれれば、ボーナスが得られる、という嬉しいシステムです。

まとめ

世界初となるDAPP+スマートコントラクトによる透明性の確立に成功したAML社のアービトラージ取引システムについてご紹介いたしました。

DAPPは分散型の取引に欠かせないアプリケーションで、これにより運用会社が全ての権限を牛耳ることなく、公正で透明な取引を可能にします。投資家たちはいつでも、運用状況やトレードの様子を確認することができ、全ての情報が開示されます。

スマートコントラクトは、投資する暗号通貨に契約履行についての命令を記録させることにより、その契約以外のことで暗号通貨が使われることができなくなるという画期的な仕組みです。これにより、運用会社であるAMLに託された暗号通貨は、その契約内容に則った正しい運用のみに使われることとなります。

また、AMLはこれまで一般的だった三点取引にバイナンスを加えて四点取引を確立し、高利回りのトレードを実現しました。

従来のアビトラシステムのリスクやデメリットを解消し、安心・安全・安定の暗号資産運用を叶えるAMLのアービトラージシステムにご興味がある方は、是非チャレンジしてみてください。

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