2020年最新!トレジャーボックス(TREASURE BOX)徹底解説!ローリスクハイリターンで利益を出せるP2P案件がついに確立か!?初心者でも分かる仕組みと利用方法 | アフィリエイトや投資事業、FX、バイオプ、MLMの達人「かねつくのオフィシャルサイト」

2020.11.15

2020.12.17

2020年最新!トレジャーボックス(TREASURE BOX)徹底解説!ローリスクハイリターンで利益を出せるP2P案件がついに確立か!?初心者でも分かる仕組みと利用方法

P2P投資サービスで人気を博した「エクスカシーファーム」や「マリンベイ」などが更に進化し、最新の「トレジャーボックス」というサービスが開始されました。

1回の取引で、12%~25%の利益を上げられるという、業界最大設定金額と最大成長率の設定値で話題となっています。

月利は、なんと15~75%で、その驚異の数値に世界中の人が注目し、P2Pのユーザーたちがこぞって参戦しています。

エクスカシーファームなど他のP2Pプラットフォームの「面倒」な要素が無くなり、よりスマートに、スムーズに、投資ができるようになったトレジャーボックスについて、基本のキから、仕組み、利用方法まで詳しく解説いたします。

P2P初心者の方、ネット投資初心者の方でも分かりやすくかみ砕いて説明していますので、是非最後まで読んでみて、トレジャーボックスに興味をもったらチャレンジしてみてくださいね。

P2Pマッチングプラットフォームとは

トレジャーボックスとは、P2Pマッチングプラットフォームの投資サービスです。

P2Pとは「Peer to Peer」の略語で、これは中央サーバー(運営)を介せずに個々の端末(これを「Peer」と言います)で直接取引を進めるネットワークのことで、互いの信頼によって成り立っています。

要するに、仲介となる第三者がいない状態で、個々に直接マッチングするサービスです。

メルカリなどのフリマサイト(フリマアプリ)で「売る人」と「買う人」が直接売買をするようなイメージで、トレジャーボックスでは、売買される商品がSTONEというアイテムになります。

トレジャーボックスを一言で説明すると「転売して利益を得る」

P2Pマッチングプラットフォームの投資サービスであるトレジャーボックスで、一体何をマッチングさせて取引し、投資をおこなうのかというと、一言で「STONEを転売して利益を得る」ということになります。

トレジャーボックスには「STONE」というアイテムがあり、そのSTONEを購入し、購入金額よりも高い値段でユーザーに売り、利益を出すのです。

つまりSTONEを「買いたいです!」というユーザーと、「売ります!」というユーザーを直接マッチングするサービスだということです。

下記動画にトレジャーボックスについてまとめられていますので、一度ご覧になってみてください。

それでは、詳しい仕組みや、やり方の流れは、この後じっくりご説明いたします。

トレジャーボックスで利益が出る仕組み

トレジャーボックスでは、前述の通り「STONE」というアイテムを売買します。

このSTONEは6種類あり、それぞれに価値が決められています。

ユーザーは、このSTONEを購入して保有します。ただし、購入するためには「購入権」を得るための抽選に参加しなければなりません。当選して購入権を得られたら、予算に合わせたSTONEを購入し、決められた期間保有します。

すると、保有期間に応じてSTONEの価値が上がります。保有期間満了時には、STONEは自動で売却され、次のユーザーの手に渡ります。そしてこのユーザーが、また保有して価値を上げて売却することにより、利益を手にします。

これを繰り返していくことで、STONEの価値は上がり続けます。

抽選をおこなうことにより、「当選しないと購入できない」という希少価値を付加することにより、STONEの価値そのものを高め、購買欲を増加させ、購入したいというユーザーが後を絶たないような仕組みとなっています。

6種類のSTONE

6種類のSTONEは次の通りです。

No.  種 類保有期間販売価格消費チケットトランザクション
1STONEストーン/石4日間/12%100~300USDT20枚6USDT
2COPPERコッパー/銅5日間/14%400~1,200USDT40枚16USDT
3BRONZEブロンズ/青銅6日間/16%800~2,400USDT60枚26USDT
4SILVERシルバー/銀7日間/18%1,500~4,500USDT80枚38USDT
5Goldゴールド/金8日間/20%3,000~8,000USDT1,500枚68USDT
6Diamondダイヤモンド/金剛石10日間/25%10,000~30,000USDT3,300枚134USDT

消費チケット 抽選に申し込む際に必要になるものです。落選すると手元に戻されます。

トランザクション 手数料のことです。購入時にトレジャーボックスの運営に支払うお金です。

一例:STONEを購入した場合

例えばですが、STONEを100USDTで購入したとしましょう。

この時、抽選に当選しているのでチケット20枚を消費します。

また、トランザクションが6USDTなので、実際支払うお金は106USDTになります。

STONEの保有期間は4日間で、成長率は12%なので、4日後には112USDTの価値となっています。自動売却された利益は12USDTとなります。

106USDTを支払って112USDTを手にできるので、実際プラスとなるのは6USDTです。

ではその112USDTで販売されていたSTONEを購入した場合、また4日保有し、その後125USDTまで価値が上がったSTONEを売却すると13USDTの利益が出ることになります。この際にもトランザクションが発生するため、マイナス6USDTで、プラスになるのは7USDTになります。

200USDTまで成長したSTONEならば、4日後には224USDTとなっており、利益は24USDTで、ここから6USDTを引いて18USDTの儲けとなります。

このように、購入→保有→売却を繰り返すと、STONEの価値がどんどん上がっていきます。

STONEの販売価格上限は300USDTなので、上限に達した場合は、3つのSTONEに分割されるか、あるいは次のレベルのCOPPERに進化します。

分割か進化か、どちらになるかはユーザーの利用状況などを見て運営が判断します。

トレジャーボックスの利用方法

それでは仕組みが分かったところで、具体的な利用方法を確認しましょう。

1.仮想通貨ウォレットONElletの開設

まず、仮想通貨ウォレットの「ONEllet」を開設します。

トレジャーボックスは、「ONEllet」の中にあるサービスなので、必ず開設する必要があります。

全てのやりとりが仮想通貨(USDT)でおこなわれますので、ONElletを開設したらUSDTを入金しておきましょう。

まず必要になる資金の目安は、チケット購入費用の最低額50USDTと、STONE購入資金となる300USDTを合わせた350USDT程度となります。

ONElletはスマホ専用のアプリですので、必ずスマホで手続きするようにしましょう。

免許証またはパスポートで身分証明をおこなうので、用意しておきましょう。

開設方法については下記動画と画像をご参照ください。

ONElletの登録はこちらから

2.DAPPSページからトレジャーボックスを開始

ONElletの開設が完了すると、DAPPSページからトレジャーボックスのサービスに登録ができるようになります。

トレジャーボックスにアクセスすると、まずインビテーションコードを求められます。

トレジャーボックスは「完全招待制」です。自分だけでは登録できず、誰かの招待が必須となっています。(この招待制はアフィリエイトにも生かされています)

トレジャーボックスの招待コード
X8PL7NWN

↑↑こちらをコピペしてご入力下さい。
(誤入力防止の為、コピー&ペーストでお願い致します)

インビテーションコードを入力し、必要事項を入力すれば、準備完了となります。

3.チケットを購入

トレジャーボックスを始めて、まずやることは「チケットの購入」です。

STONEを購入するためにはチケットを使って抽選に申し込まなければなりません。

トレジャーボックスにログインしたら「チケット購入」というページからチケット(抽選参加券)を購入します。

ONElletに残高が無い場合は、事前に入金しておく必要があります。

USDTを入金し、CXCoinに換金してチケットを購入しましょう。

チケット=CXCoinとなります。

STONEの抽選に申し込むには、チケットが必要になり、最低でも500チケット(約50ドル相当のCXCoin)以上を保有する必要があります。

4.STONEの予約注文→抽選

チケットを購入したら、いよいよ抽選です。

6種類のSTONEから、購入したいSTONEに必要なチケット枚数を使って予約注文します。

14時までに申し込まれた抽選の結果は毎日15時に当選発表されます。

予約注文はSTONEを所有していても毎日エントリーすることができます。

ただし、1アカウントで、各種類1予約しかできないため、複数の予約注文をしたい場合はサブアカウントを作ることをおすすめします。

5―1.外れたら…再チャレンジ

残念ながら抽選に外れてしまったら、チケットは全て戻されます。

ここでチケットだけ持っていかれてしまう…となると、かなり損した気分になりますが、チケットはちゃんと手元に戻って来るので安心してください。

外れてしまったら再チャレンジしましょう。

5-2.当たったら…STONEを購入

抽選に当たったら、チケットが消費されるのと引き換えに「購入権」を手にすることができます。ここで初めてSTONEを購入できるようになるのです。

少し気を付けなければならないのは「チケットでSTONEを購入するというわけではない」ということです。

チケットはあくまでも「抽選に参加するためのもの」と「購入権を得るための引き換え」の役割しか果たさず、STONEはUSDTで購入することになります。

ONElletの残高が十分にあれば、自動で売り手のユーザーに送金され、購入が完了します。

残高が足りない時は通知が届くので、翌日12時までに入金しましょう。

マッチングしたのに残高が足りず入金も無い場合はペナルティ対象となります。

6.決められた期間STONEを保有

STONEを購入したら、決められた期間ずっと保有し続けます。これによりSTONEの価値が上がっていきます。

保有期間と成長率は、既に定められており、自分で勝手に調整することはできません。

STONEの保有期間にも抽選購入はできますので、他のSTONEの予約注文に申し込むことができます。

7.STONEを売却→利益を得る

保有期間が満了となったら、STONEを売却します。

売却の際には、抽選はおこなわず自動で売却されます。

自分のSTONEが、手作業で売りに出されるのではなく、保有期間の終了とともに勝手に売られるというイメージです。

そして、これを「買いたい!」という人がチケットで抽選に参加して、当選した人が買ってくれるという流れになります。

マッチングした相手の残高が足りず、入金もなくペナルティとなってしまった場合には、運営が即時に買い取ってくれるため、売れずにSTONEが手元に残ってしまった…という事態や、リマッチングに時間がかかる…というイライラの心配は無用です。

8.出金すればリアルマネーに

得た利益は出金(外部送金)してリアルマネーにすることができます。

ただし、取引残高には十分注意して出金するようにしましょう。

トレジャーボックスのアフィリエイト

トレジャーボックスでは各ユーザーにインビテーションコード、つまり【紹介コード】が発行されます。

ユーザーは、知人友人家族などにインビテーションコードを送り、トレジャーボックスに誘うことにより、アフィリエイト報酬を受け取ることができるようになります。

更に、トレジャーボックスの凄いところは、インビテーションコードの送り主のみにアフィリエイト報酬が分配されるのではなく、その送り主にインビテーションコードを送った人にもアフィリエイト報酬が分配されるという仕組みになっているところです。

アフィリエイト報酬は7段目まで設定されており、従って7人先のユーザーまでのアフィリエイト報酬が得られるという画期的なシステムとなっています。

例えば、AさんがBさんを招待し、BさんがCさんを招待した場合、AさんにはBさんとCさんのアフィリエイト報酬が入り、BさんにはCさんのアフィリエイト報酬が入る、ということになります。

このアフィリエイト報酬はトランザクション、つまり手数料として運営に支払われる費用から発生しており、なんとトランザクションの7割がアフィリエイトに充てられています。

そして、アフィリエイトの報酬はトランザクションが発生した時点で即時に支払われます。決済時ではなく即時入金となるので、安心です。

他のP2Pマッチングプラットフォームと何が違う?進化した点

さて、冒頭でトレジャーボックスは、エクスカシーファームやマリンベイなどの元々あったP2Pプラットフォームの「面倒」な要素が無くなり進化したものだと述べました。

エクスカシーファームをご存じの方は、ここまでの説明でその違いを実感いただけたかと思いますが、ここではエクスカシーファームとトレジャーボックスの違いについて紹介いたします。

1.全て仮想通貨(USDT)に

エクスカシーファームは、JPY、つまり日本円で取引をするP2Pマッチングプラットフォームの投資サービスでした。

慣れ親しんだ日本円で取引ができるというメリットはあるのですが、このサービスは日本円で取引したいユーザー同士でしかマッチングされないため、ユーザー数を増やすことでどんどん利益を上げていくP2Pマッチングプラットフォームの特性上、日本人ユーザーの間での取引数には限界がありました。

これに対し、トレジャーボックスは全てUSDTという仮想通貨で取引がおこなわれ、更に初期段階から多言語対応戦略で世界中の人が参加できるように開発されているため、世界各国のユーザーと取引ができるサービスなのです。

日本人同士でしかやりとりできないのに比べ、世界中の人がサービス参加の対象となるのは、ユーザー数を増やすことにより利益を上げる特性上、非常に有益なことであると言えます。

2.全自動化で面倒な振込作業が不要に

エクスカシーファームは基本的にはトレジャーボックスと同じく、抽選に当選してマッチングしたらアイテムを購入し、保有して売却するという流れのサービスですが、マッチングした時に、その相手に手動で銀行振り込みをしなければならないという非常に面倒な作業が必要となっていました。

この点、トレジャーボックスは全自動で購入や売却ができるようになったため、スマートに、そしてスムーズに取引を進められるようになりました。

3.アフィリエイト報酬が7段階まで拡張

アフィリエイトの仕組みについては前述の通りですが、トレジャーボックスにおける7段階のアフィリエイト報酬は、エクスカシーファームには無く、とても革新的なものです。

インビテーションした人が別の人をインビテーションすれば、それだけ報酬が入って来るため、何もしなくても稼げるという夢のような仕組みになっています。

トレジャーボックスのリスク

トレジャーボックスのリスクは、「マッチングする相手が見つからない」というケースが発生した時に損失がでることです。

購入のための予約注文をおこなったものの、マッチングが成立せずにチケットが無駄になってしまうパターンと、買い手が見つからずSTONEを売れないパターンが想定されます。

売り手がいれば「落選」はしても何度でも挑戦できるため、当選するまでチャレンジし続ければマッチングしてSTONEが購入できますが、そもそも売り手がおらずにマッチングしない場合は、購入したチケット費用の4割が無駄になってしまいます。

公式ガイドによると、チケット購入後1ヶ月を経過すると、購入金額の6割の金額で買い戻し申請ができるようになるため、4割は損してしまうのです。

STONEを購入して保有し成長させたものの、買い手とマッチングできずに買ってもらえなかった場合には、STONE購入費用がそのまま損失となります。

要するに「取引相手がいない」という状況に陥ると損失が出るということになりますが、トレジャーボックスの運営が、マッチング比率・当選率・STONEの数・アカウント数を常に監視して、バランスを取ってくれるため、このリスクについて心配する必要はあまりなさそうです。

なお、運営のQ&Aによると「極端にバランスが崩れている場合、運営のチケット収益でSTONE買戻しなども実施いたします」とのことなので、万一マッチングが成立しないような事態になっても安心ですね。

安心のリーガルチェック

トレジャーボックスは、徹底したリーガルチェックの下で運営されているサービスなので、一切の違法要素はなく、安心して参加できるサービスです。

また、今後のサービス変革などに伴い方に抵触することの無いよう、随時弁護士のチェックを入れながら運営しているため、新しい機能やサービスが追加されても安心して利用し続けることができます。

まとめ

個人間でアイテムの売買を繰り返していくことにより、利益を増やしていくP2P(Peer to Peer)マッチングプラットフォームの投資サービスである「トレジャーボックス」は、ローリスクハイリターンが期待できる上に、スマートでスムーズな取引ができるサービスです。

仮想通貨を用いて世界中のユーザーの参加が可能となり、より多くのユーザーを集めて資産運用を進めていける可能性を秘めているサービスであり、今後の展開にも注目が集まっています。

利用の流れ、利益を出す仕組みはシンプルで、初心者でも始めやすく誰でも気軽にチャレンジできます。

また、アフィリエイトが非常に充実しているため、早く始めて多くのユーザーを引き込むことによって、アフィリエイト報酬を多く獲得することができます。 是非この機会に、トレジャーボックスを始めてみてはいかがでしょうか。

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