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ビットバンクとは?
ビットバンクは2014年5月に設立した仮想通貨取引所で、2017年9月29日に仮想通貨交換事業の登録を完了し、2018年10月には取引所のセキュリティが国内NO.1の評価を受けています。
ビットバンク運営会社について
社名 | ビットバンク株式会社 |
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設立 | 2014年5月 |
資本金 | 11億3,100万円(資本準備金含む) |
住所 | 東京都品川区西五反田7丁目20-9 KDX西五反田ビル7F |
代表取締役 | 廣末紀之 |
URL | https://bitcoinbank.co.jp/ |
ビットバンク株式会社代表について
廣末紀之氏は、1991年野村證券株式会社入社。
1999年GMOインターネット株式会社入社→取締役→常務取締役
2006年株式会社ガーラ代表取締役社長
2012年よりビットコインの研究を始め
2014年ビットバンク株式会社を創業
現在ビットバンク株式会社代表取締役CEOを務める
4.ビットバンクの取り扱い通貨について
- ライトコイン(LTC)
- モナコイン(MONA)
- ビットコイン(BTC)
- リップル(XRP)
- イーサリアム(ETH)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
ほかの取引所と比べたら、ビットバンクで取り扱っている通貨はちょっと少ないかもしれません。しかし、安い手数料がビットバンクが人気の理由の一つです。
ビットバンクのメリットは?
メリット1:なんといっても手数料が安い!
しかも現在無料キャンペーン中!!
メリット2:チャートツール!
ビットバンクのチャートツールは100を超えるテクニカル分析に対応しており、使いこなせるようになることで幅広い分析を行えるようになる。
メリット3:追加証拠金なしで最大レバレッジ20倍まで!
bitbank trade””と連携することで、追加証拠金なしで最大レバレッジ20倍まで取引することが可能です。
ちなみに
「bitbank.cc」:現物取引を行う取引所
「bitbankTrade」:先物取引の取引所[/box04]
メリット4:スマホ完全対応!
2018年4月にiPhone・Androidアプリがリリース!![/box04]
ビットバンク(Binance)のデメリット?
デメリット1:取り扱い通貨が少ない
取り扱い通貨が6種類しかないのが、物足りない、残念なところ。
デメリット2:簡単売買がない
仮想通貨の簡単売買がないため、初心者には優しくない。。
ビットバンク(Binance)のまとめ
安い手数料、豊富なチャート、抜群なセキュリティーの反面通貨の少なさや初心者向きではないデメリットもあるけど、お得に取引したい方や中・上級者の方におすすめ!!