【解説】仮想通貨ウォレットGinco(ギンコ)って何だろう? | アフィリエイトや投資事業、FX、バイオプ、MLMの達人「かねつくのオフィシャルサイト」

2022.10.18

2022.10.18

【解説】仮想通貨ウォレットGinco(ギンコ)って何だろう?

仮想通貨ウォレットGinco(ギンコ)って聞いたことはありますか?

Ginco(ギンコ)のことをよく知らない人も、詳しく知りたい人は是非、お読みください。

Ginco(ギンコ)とは?

Gincoとは、仮想通貨時代の銀行です。

Ginco(ギンコ)の運営会社

社名 株式会社Ginco (Ginco Inc.)
設立 2017年12月21日
資本金 1000万円(資本準備金含む)
事業内容 仮想通貨ウォレットアプリ「Ginco」の企画・開発・運用
代表取締役 森川夢佑斗
住所 〒150-0036 東京都渋谷区南平台町15−10 MAC渋谷ビル7階
公式サイト https://ginco.io/

Ginco(ギンコ)の特徴?

高水準のセキュリティ

仮想通貨が世間に知りわたるようになってから、取引所などで仮想通貨の流出事件が何件かありました。それらは仮想通貨取引所のセキュリティが万全ではなかったからです。自分が取引所に預けてた仮想通貨が突然なくなってたらショックですまないですよね。。。そうならないためにGinco(ギンコ)があるのです。Ginco(ギンコ)はクライアント型方式と、独自の暗号通信を採用しているため、安心して利用することができます。

クライアント型ウォレットとは?

従来の取引所では秘密鍵を一元管理する、もしくは利用者それぞれに秘密鍵が割り当てられていないこともありますが、Ginco(ギンコ)では、自身の端末内で秘密鍵を生成し、Ginco(ギンコ)のサーバーには送信していないため、万が一サーバーがハッキングされても、秘密鍵がサーバーに置かれてないので、資産流出の可能性をゼロにすることができるので安心!

HDウォレットとは?

所有者は「バックアップキー」と呼ばれる12個の単語を保存することで、複数の仮想通貨の秘密鍵を一括で管理することができます。バックアップキーはケータイやパソコンで保存するのではなく、ペーパーでの保存をお勧めしてます。スマートフォンの紛失・故障・乗り換え時でも、別のデバイスにバックアップキーを入力することで、所有者の資産を復元できるといった大変ありがたいサービスです。

暗号通信とは?

Ginco(ギンコ)のアプリでは、サーバとの全ての通信時にSSL/TLS(安全に送受信する技術)で暗号化をしています。さらに、今までのメールアドレス・パスワードなどを使った認証方式ではなく、ブロックチェーンに使われている仕組みを応用した独自の認証方式により、外部からの不正アクセスを遮断できますので、モバイルでも安心して利用できます。

2.シンプルで使いやすい

シンプル!日本語!ちょーありがたいです!仮想通貨のウォレットは海外版が多く、複雑な作りなおかつ日本語は対応していないものが大半ですが、Ginco(ギンコ)は、とりつきにくい仮想通貨の管理を、シンプルな日本語UIでサポートしてくれます。入金から送金までの作業をストレスなくできます。

3.必要な機能が全部そこにある!

Gincoには、仮想通貨で必要な機能すべてが収まるようになります。非常に利便性が高いです。

4.ちょっと物足りないところ

現在は17種類の仮想通貨に対応しております。今後また増えるかもしれません。いや、増えてほしいですね!

5.Ginco(ギンコ)のまとめ

Ginco(ギンコ)は、安心・安全で使い勝手のよい次世代の仮想通貨の銀行なんです。Ginco(ギンコ)は、これからもまだまだいろいろとサービスを増やしていくでしょう。

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