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2020年12月から新たにスタートするP2P投資案件「ゴッドソード(GODSWORD)」は、P2Pトレーディングゲームという新感覚の投資案件で、ファンタジックな世界観の中でゲーム感覚で投資ができる魅力的なサービスです。
アイテムを購入し保有してから売却することにより利益を得ていくシステムとなっており、ローリスクハイリターンが期待できるのが特徴です。
ストーリーもしっかりと作りこまれており、ゲームの世界に没入しながら楽しんで投資ができるのも魅力です。
本記事では、ゴッドソードの登録方法や進め方、そして利益が出る仕組みやリスクなどについて、徹底解説いたします。
興味がある方、怪しいんじゃないの?と疑っている方、しっかり理解してからトライしたい方など、是非最後までお読みください。
Contents
ゴッドソード(GODSWORD)とは
世界は闇の力で乱れ
人の心は病み
荒んだ事件に溢れていた
人々はいにしえの伝説を信じていた
『〜この世界乱れる時
究極の心と剣を手に入れし者
新たな神となり世界を救う〜』
民は立ち上がった
世界に光を取り戻すために
自由を取り戻すために
引用元:ゴッドソード公式サイト
こんな壮大なストーリーがゴッドソードの世界観を創り上げています。
RPGゲームのオープニングのようですが、実際のところはRPGのようなゲームを進めていくわけではなく、非常にシンプルなトレーディングをおこない、利益を得ていくP2P案件となっています。
ゴッドソードは「ソード(剣)」という言葉がある通り、6種類の剣をモチーフとしたアイテムを使って取引を進めます。6種類の剣から好きなものを購入して、保有し価値を上げてから売却することにより、上がった価値分の利益を手にします。
他にも似たようなP2P案件はいくつかありますが、ゴッドソードの特徴は、ただ剣の売買をおこなうだけではなく、ユーザーを市民や国王などのキャラクターに見立てて、そのキャラクターが成長することによってアドバンテージが得られるようになるというところにあります。
他にも取引でPayPayを利用できる点など、ゴッドソード独自の特徴がいくつかありますが、これらについては後ほど詳しく解説いたします。
P2Pとは
P2Pとは「Peer to Peer」の略語で、正式名称はP2Pマッチングプラットフォームとなり、個人間取引のことを指します。
ユーザーとユーザーの仲介となる第三者をおかずに、ユーザー同士が個人で直接取引をおこなうため、余計なマージンや手間が発生しない上に、資産を仲介者となる立場の者に預け置く必要がないため、リスクも低減できます。
例えば中古品を扱うショップに古着や中古雑貨を持っていき、買い取ってもらって、そのショップが別の人に売る…というのはショップが仲介の役を担うこととなります。
これに対し、メルカリやジモティーといったサービスは、ユーザー間で直接売買の取引をしますよね?そのため、スピーディーでスマートな取引が実現できます。P2Pマッチングプラットフォームはこのメルカリのようなイメージになります。
ゴッドソード(GODSWORD)で利益が出る仕組み
ゴッドソード(GODSWORD)で利益が出る仕組みは、公式サイトで掲げられている「1日1度の奇跡を掴め」というキャッチコピーが端的に物語っています。
ゴッドソードは、6種類の剣を購入し、一定期間保有して価値を上げ、それを売却することにより利益を得るシステムとなっていますが、この購入には抽選の当選が必要となります。
つまり、いつでも買えるわけではないのです。
最近もニュースでPS5(プレイステーション5)の高額転売が話題となっていましたが、もともとPS5はソニーが公式で抽選をおこない、当選した人のみが購入できるというやり方で発売されました。
多くの申し込みが殺到し、あの有名YouTuberヒカキンさんですら抽選に当たらず、友人から借りてきてレビュー動画を撮影したというくらい、その抽選は熾烈な戦いとなりました。
抽選販売を開始してすぐにメルカリなどのフリマサービスでPS5が高額転売されているということが発覚し、ソニーがメルカリに転売禁止を求めるお願いを出したという内容がニュースとなっていました。
法律上は転売は禁止されておらず、メルカリでPS5を高額転売することは違法行為では無いのですが、今回はソニーが「お願い」をしたということで、メルカリもそれなりの対応を取ったそうです。
ゴッドソードでは、まさにこの状態、つまり「欲しい人が沢山いて、しかし抽選に当選しなければ手に入れることができない」という剣を抽選に当選した人が購入します。
すると、その剣は相変わらず「欲しい人が沢山いる」という希少価値の高いアイテムになるため、購入した金額よりも高く売ることができるというわけです。
いわゆる転売ヤーと呼ばれる、PS5などのレアアイテムを転売することによって利益を得る人は、自分の目利きで「売れそうなアイテム」を購入し、自分の目利きで「今が売り時」というタイミングを見計らって転売しなければなりません。
そのため、大きなリスクが伴います。
しかしゴッドソードは、この「希少価値の高いアイテム」を「抽選に当選した人しか買えない」という状態にすることにより意図的にその希少価値を作り出し、一定期間保有すれば一定の価値が上がるというシステムを整えたトレーディングゲーム式投資案件です。
つまり、博打的な要素は無く、ローリスクで確実な利益を手にすることができるという仕組みになっているのです。
~ゴッドソード(GODSWORD)の流れ~
ゴッドソードの流れを簡単に説明すると、非常にシンプルです。
- 剣(アイテム)の買い注文(抽選エントリー)
- 抽選
- (1) 落選したら「1」から再チャレンジ
(2)当選したらアイテムを購入 - 一定期間保有(アイテムによって期間は決められています)
- 保有期間満了で自動売却
- 売却価格と購入価格の差額が利益となる
このような流れで一連の取引がおこなわれます。
買い注文にはゴールド(G)というゴッドソードのオリジナル通貨が必要となりますが、落選するとゴールドは払い戻されます。
取引は全てゴールドでおこなうこともできますし、USDTもしくはPayPayでもおこなえます。
ゴッドソードのアイテム(剣)の種類
ゴッドソードで実際にトレーディングをおこなうアイテム(剣)について、詳細をご紹介します。
~説明~
アイテム名(剣の名前)
価格 | 取引される際の価格の幅を表しています。 保有期間に値上がりし、ここで示される上限金額までどんどん価値が上がっていきます。 |
必要ゴールド | 買い注文(抽選)に必要なゴールド(G)です。 1G=1USDTで、ゴッドソード内で換金できます。 |
成長日数 | アイテムの成長に必要な日数=保有期間です。 |
成長率 | 保有期間の間にどれだけ価値が上がるか示したパーセンテージです。 |
それではひとつずつアイテムを見ていきましょう。
1.ウッドソード
~民の熱い魂を呼び起こす目覚めの剣~
価格 | 50~300 G |
必要ゴールド | 2G |
成長日数 | 3日 |
成長率 | 13% |
2.アイアンソード
~持つものに強い勇気を与える英雄の剣~
価格 | 100~500 G |
必要ゴールド | 4G |
成長日数 | 4日 |
成長率 | 15% |
3.クリスタルソード
~潜在能力を限界まで引き出す魔法の剣~
価格 | 300~1,000 G |
必要ゴールド | 6G |
成長日数 | 5日 |
成長率 | 17% |
4.ホーリーソード
~奇跡を起こし世界を変える聖なる剣~
価格 | 500~2,000 G |
必要ゴールド | 8G |
成長日数 | 6日 |
成長率 | 19% |
5.レジェンドソード
~伝説を創る者に与えられる無敵の剣~
価格 | 1,000~5,000 G |
必要ゴールド | 20G |
成長日数 | 8日 |
成長率 | 21% |
6.ゴッドソード
~手に入れた者は新世界の神となる最強の剣~
価格 | 2,000~10,000G |
必要ゴールド | 50G |
成長日数 | 10日 |
成長率 | 25% |
実際の取引シミュレーション
6種類の剣を紹介し、説明の部分で「成長」や「価格の幅」などについても解説しましたが、実際どのように利益が上がっていくのか、ここでシミュレーションしてみます。
最も価格が安く気軽に投資を始められそうなウッドソードは最安値が50Gです。1G=1USDTですので、50USDTになり、日本円換算だと5,000円ぐらいになります。
ウッドソードの価格幅は50G~300Gですが、買い注文をする際には「いくらまで価値が上がっているウッドソードか」という部分までは指定ができません。
あくまでも「ウッドソード」を買いたいという注文をするだけにとどまり、当選してからそのウッドソードがいくらなのかが分かります。
つまり、ウッドソードの最安値は約5,000円ですが、予算としては30,000円強まで見ておいたほうが良いということになります。
ここでは分かりやすく、最安値の50Gからスタートして利益シミュレーションを出していきます。
ウッドソードを50Gで買い、3日間保有すると、13%成長します。すると57Gになりますので、7Gが利益となります。
57Gのウッドソードを購入した場合は、3日間保有で64Gまで成長します。また7Gの利益が発生しました。
200Gのウッドソードを購入した場合には、3日間の保有で226Gになるので、26Gが利益となり資産が増えていきます。
300Gに達したウッドソードは6つのウッドソードか、3つのアイアンソードに分割されます。
300Gで購入したウッドソードは3日間の保有で339Gになり、50Gで6名のユーザーに「ウッドソード」として売却されるか、100Gで3名のユーザーに「アイアンソード」として売却されるかのどちらかになります。利益分の39Gがそのままプラスとなるという仕組みです。
ウッドソードに分割されるか、アイアンソードに分割されるかは、ユーザーの総数や買い注文の数などに応じて運営会社のシステムが自動で判断します。
また、アイアンソード以上の剣については、分割時にランクが下のソードに複数分割されることもあります。いずれにせよ、成長して得た利益分はそのまま手元に入るため心配は不要です。
最高の剣、ゴッドソードを購入した場合の成長率は25%で、取引価格も高いため、利益も必然的に高くなります。
最高値の10,000Gで購入した場合、10日後には12,500Gにまで成長し、2,500Gの利益が出ます。
日本円にして約25万円がたった10日「待つ」だけで手に入るのです。
このように、ゴッドソードは最短で3日から数百円~数千円程度の利益を出すことができ、最大で10日で20万円を超える利益を出せるのです。
ゴッドソードの登録方法
ゴッドソードの登録は、他のP2P案件よりも簡単で、わずか1分ほどで完了します。
1.ゴッドソードの公式サイトにアクセスする
まずはゴッドソードの公式サイトにアクセスします。
ゴッドソード 公式サイト https://www.god-sword.com/ja/&gsref=8ASROBPW
2.登録ページに飛び必要事項等を入力する
ゴッドソードの新規登録ページに飛びます。
新規登録ページ https://www.god-sword.com/app/#/register/8ASROBPW
メールアドレスとパスワード、ユーザー名を入力し、招待コードを入れます。
(自動で招待コードが入力されている場合は、入力不要です)
【8ASROBPW】
↑↑上記の招待コードが入っているか確認をしてから登録をして下さい。
ゴッドソードの登録自体はこれで完了となりますが、これだけでは実際の取引はできないため、ユーザー情報を登録していきましょう。
3.設定でユーザー情報を登録する
[2]まで完了するとログインできるようになるため、ログインしてから「設定」画面を開きます。そこでユーザー情報を登録していきます。
- ユーザーネーム(設定済み)
- 電話番号 ※新たに入力
- ログインパスワード(設定済み)
- 国名(japanになっていなければjapanに)
- 言語(日本語を選択)
- USDTアドレス ※新たに入力
- PAYPAY ID ※新たに入力
- カスタマーサポート(自動表示)
- バージョン(自動表示)
- 再読み込みと更新(自動表示)
これらに加えて、アイコン画像も設定できます。
USDTアドレスが分からない場合は、ひとまず空欄でも大丈夫です。
PAYPAYを利用しない場合、未登録の場合も、まずは空欄で大丈夫です。
ただ、このどちらかは必ず入力しましょう。入力しないとゴールドを得ることができずゴッドソードを始められません。
ここまでの登録が完了したら、ゴッドソードでの取引が開始できるようになります。
ゴッドソードの取引の流れ
登録が完了したら、いよいよゴッドソードで剣をトレーディングして投資していきます。
取引の流れを順を追って説明しますので、よく読んでイメージしてください。
1.USDTまたはPayPayでゴールドを買う
剣の購入権を得るための抽選にエントリーするためには、ゴールドが必要になります。
ゴッドソードは、オリジナル通貨であるゴールドだけでなく、USDTもしくはPayPayを用いた取引が可能ですが、抽選申し込み(=買い注文)には必ずゴールドが要ります。
ログインするとホーム画面に「ゴールド」と表示され「買う」というボタンが出てくるので、ここからゴールドを買うことができます。
ゴッドソードでは、USDTあるいはPayPayを用いた取引は全て手動での振り込みやアイテム送信が必要となりますが、ゴールドを使えば全て自動で取引を進めることができます。
非常にスムーズでノーストレスなので、ゴールドでの取引が推奨されます。
2.買い注文(抽選申し込み)をする
午前11時までに、自分が購入したい剣の種類を選択します。
剣の値段は、各剣の値幅の中のいずれかの金額となりますので、予算は最高値に設定しておきましょう。
オーダーの際には選択した剣に応じてゴールドが必要になります。
3.マッチングと抽選結果の発表
午前11時から13時の間にゴッドソードのシステムが自動でマッチングをおこないます。
この際、ゴールドを使って取引をするユーザーと、USDTを使って取引をするユーザーと、PayPayを使って取引をするユーザー同士がマッチングするように自動振り分けされます。
13時になると抽選結果が分かります。
残念ながら落選してしまった場合には、注文時に使ったゴールドが手元に戻されます。
また翌日オーダーしましょう。
ちなみに、当選率の目安は10%ほどで、それほど高くありませんので、落選しても気落ちせずに根気よくオーダーを続けてみましょう。
4.当選しマッチングが成立したらトレードを実施
見事当選し購入権を得たら、トレードを実施します。
この時、注文時に使ったゴールドが消費されます。
ゴールドで取引をする場合は、全て自動でおこなわれるため、何もしなくて大丈夫です。
自動で必要分のゴールドが売り手に送金され、自動で購入した剣が手元に届きます。そのまま指定期間保有すれば、また自動で売却され、自動で利益が手元に入ってきます。
なお、ゴールドを使っての取引の場合は、買い手からも売り手からも2.5%が手数料として引かれます。
USDTあるいはPayPayで取引をする場合には、手動で送金やアイテムの送信をする必要があります。
マッチングが成立すると、売り手の口座情報が自動で買い手に送られます。買い手は、その口座に必要分の金額を振り込みます。振込手数料は自己負担となります。
買い手は、支払いが済んだら支払い証明を売り手に送信します。
売り手が支払いを確認したら、アイテム(剣)を送信してくれます。
取引の期限は同日の21時までですが、それまでにアイテムの送信が無い場合は、支払い証明を運営会社のカスタマーサポートに送り、アイテムを受け取っていないことを申告します。すると、アイテムは強制的に送信され、売り手側のアカウントは一時凍結のペナルティを負います。
5.アイテム(剣)を指定期間保有する
剣を保有している期間は、特にやることはありません。
買い注文は毎日1回できますが、剣を保有している間も有効です。
複数の剣を所有することも可能ですので、保有期間中に別の剣、あるいは同じ種類の剣を購入するためにオーダーするのが得策です。
なにしろ当選率が10%程度ですので、できるだけ多くオーダーした方が良いでしょう。
6.保有期間が満了すると自動で売却される
剣の保有期間が満了すると、成長率が反映された価格となり、自動で売却されます。
基本的に「買いたい人」が多く抽選状態となっているため、確実に買い手が見つかると考えて良いです。
買い手とマッチングしたら、ゴールドでの取引の場合は、自動で入金され自動で剣が相手に送られます。
USDT、PayPayを用いた取引の場合は、相手からの入金を確認してから、剣を相手に送ります。この際に、送り忘れてしまうとアカウントが凍結されてしまうので注意しましょう。
相手から入金が無い場合は、アプリで催促の通知を送ります。
それでも入金が無い場合は、カスタマーサポートが相手にペナルティを科し、トレードは翌日に持ち越されます。
翌日には優先的にマッチングしてもらえるようになりますが、保有期間が1日伸びても成長率は変わりません。
7.2~6を繰り返して利益を増やしていく
[2]~[6]の流れを何度も繰り返し、利益を増やしていくのがゴッドソードの利用方法です。
当選率が低いため、サブアカウントを活用して1日に複数のアカウントで買い注文をすることも可能です。
8.沢山取引をおこなうとキャラクターが成長する
冒頭で少しだけ、他のP2P案件と異なるのは「ユーザーをキャラクターに見立てて成長していく」と述べましたが、キャラクターについてはこの次のアフィリエイトの部分で詳しく解説いたします。
キャラクターは全部で6種類あり、取引数が多くなることと、招待ユーザーが成長することを条件に成長していきます。
キャラクターが成長すると、アフィリエイト報酬が上がるのですが、その他に作成できるサブアカウント数が増えていきます。
サブアカウントを増やせば、それだけ多くの取引ができるようになりますので、是非キャラクターを成長させてどんどん取引をしていきましょう。
アフィリエイト報酬について
なんだ、結局アフィリエイトか…と思われた方、いらっしゃるかもしれません。
投資案件はなんだかんだ紹介を頑張らないと稼げない…というイメージが強いかもしれませんが、ゴッドソードは基本的にはアイテム(剣)のトレードで利益を出す仕組みです。
アフィリエイトはプラスアルファであって、アフィリエイトで頑張らなければ稼げないというものではありません。
ただ、ゴッドソードのアフィリエイトはなかなか面白い仕組みとなっていて、ユーザーをキャラクターに見立てて、そのキャラクターが成長していくごとにアフィリエイト報酬額が上がっていきます。
ゴッドソードに登録すると、招待コード(招待リンク)が発行されます。
このコード(リンク)を知人などに教えて、登録時に入力してもらうことにより、アフィリエイト報酬が得られるようになります。
このアフィリエイト報酬獲得率が、キャラクターによって異なるのです。
キャラクターの種類
キャラクターは全部で6種類で、ゴッドソードの世界観に合った雰囲気のイラストが魅力的です。
- 市民(最初はこのキャラクターです)
- 英雄(買い注文ゴールドが5,000Gを達成すると英雄になります)
- 国王(買い注文ゴールドが15,000Gを達成すると国王になります)
ここまでは、買い注文ゴールドの総額が上がると成長していきます。
- 天使(3系列に国王がいることが成長条件)
- 女神(3系列に天使がいることが成長条件)
- 神(3系列に女神がいることが成長条件)
この3つのキャラクターは、自分が招待したユーザーのキャラクターが成長し一定の条件を満たすと成長するキャラクターです。
キャラクターが成長すると、持てるサブアカウントの数が増え、アフィリエイト報酬の率が上がります。
まさにゲームのように楽しみながら利益を上げていけるというシステムになっています。
まとめ
ゴッドソードは、これまでのP2P案件と比べて独自のシステムを導入するなど、新感覚のゲームタイプ投資案件です。
最短3日で収益化が可能であり、最大で25%の利益率となっているため、かなりの額の月利が期待できそうです。
当選率は10%程度ですが、初期設定の「市民」でも10個のサブアカウントを作ることができるため、全てのアカウントで買い注文をおこなえば、理論上は1つは当選する計算となります。
毎日コンスタントに買い注文をおこない、取引を進めていくことによって安定した利益が得られます。
USDTや、特にPayPayを使って取引できるのもゴッドソードの特徴ですが、ゴッドソード独自の通貨「ゴールド(G)」を使えば全自動で取引ができるため、複数のサブアカウントを駆使して投資することを考えている方にはゴールドの利用をおすすめします。
アフィリエイト報酬も充実しているため、早く始めるのが得策と言えるでしょう。
興味を持った方は、是非チャレンジしてみてください。
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