ETHNEO(イーサネオ)とは?ETHNEO(イーサネオ)について特徴などまとめてみました。 | アフィリエイトや投資事業、FX、バイオプ、MLMの達人「かねつくのオフィシャルサイト」

2021.4.8

2022.2.4

ETHNEO(イーサネオ)とは?ETHNEO(イーサネオ)について特徴などまとめてみました。

2022年2月4日更新

名称と運営会社の変更について
Sumo swap から Ouchi Finance へ名称変更
昨年6月15日にETHNEO(イーサネオ)が提携しているプロジェクトがSUMOからOUCHIに名称変更が行われました。
それに伴いDefi(分散型取引所)の名称もSumo swapからOuchi Financeに変更がございました。

②運営会社の変更について
昨年6月15日に運営会社の変更がございました。
名称:
Rokes OU -> Principal Strategic Private Limited
Kawasaki -> Jason Lam

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新たにスタートした仮想通貨の投資案件のETHNEO(イーサネオ)は、アルトコインでもっともメジャーな仮想通貨のETH(イーサリアム)を用いた投資案件です。

これまで、仮想通貨の投資案件は横行していたポンジスキームやハイプのような詐欺まがいの案件で信用を失い「怪しい」「怖い」という印象を持たれていました。

しかし、今回ご紹介するETH(イーサネオ)はこれまでの仮想通貨の投資案件で懸念されていた要素を払拭していて今、最も注目を浴びています。

本記事では、ETHNEO(イーサネオ)とはどういう投資案件なのか?

それから、ETHNEO(イーサネオ)の特徴、ETHNEO(イーサネオ)の登録方法や、そして配当が出る仕組み、ETHNEO(イーサネオ)で投資でのメリットについて徹底的解説していきます。

仮想通貨の投資案件に興味がある方、怪しいんじゃないの?と思う方、しっかり理解してから投資を始めてみたい方など、ぜひ最後まで読んでいただければと思います。

ETHNEO(イーサネオ)とは?

ここでは、ETHNEO(イーサネオ)とは何か?について詳しく解説していきます。

下記YouTubeでも紹介されているので、是非ご覧ください!

ETH(イーサリアム)という通貨について

ETHNEO(イーサネオ)は仮想通貨投資の案件の1つで、仮想通貨のETH(イーサリアム)というアルトコインを用いた投資案件です。

ETHNEO(イーサネオ)で用いられるETH(イーサリアム)についてまず、解説していきます。
このETH(イーサリアム)は仮想通貨の中のアルトコインという種類の中でとってもメジャーな通貨です。

アルトコインはBTCコイン(ビットコイン)を除く仮想通貨のことを総省した呼び方です。数あるアルトコインの中でもETH(イーサリアム)は最もメジャーな通貨です。

ETH(イーサリアム)は、ヴィタリック・ブテリン(Vitalik Buterin)という方により考案されて、2014年に通貨の販売が開始されています。

BTC(ビットコイン)と同じくらい長く市場で取引されていて知名度もBTC(ビットコイン)に並びます。

2020年には仮想通貨が急激に高騰し、BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)共に価格が上がっています。

ETH(イーサリアム)が抱える大きな課題と刷新

現在、ETH(イーサリアム)は2つの課題を抱えていて、大きく刷新しようとしています。

ETH(イーサリアム)の課題

  • 取引時の手数料が高い
  • 着金の速度が遅い

これら2つの課題を解決するべくETH(イーサリアム)公式が本腰を入れてETH2(イーサリアムツー)への刷新という大型プロジェクトが計画されています。

このETHの大型刷新により、ETH(イーサリアム)を管理する国際機構は機構側にETH(イーサリアム)を預けてくれている方にETH(イーサリアム)を配布するステーキングという事業を始めます。

ステーキングというのは、対象の仮想通貨を保有していてブロックチェーン・ネットワークに参加していることで、その対価という形で配布等の報酬が与えられる仕組みです。ここではETH(イーサリアム)という通貨ですね。

ただ、このETH(イーサリアム)によって配布されるステーキングを受けるには最低32ETHで日本円で約640万円ほど必要になってきます。

ちょっと高すぎますね・・・。

今の投資のトレンドは少額から始めれる物や積み立てがメジャーです。

初期投資費用が約640万円・・・。

これでは、個人でETH(イーサリアム)で配当を受けるにはハードルが高すぎます。
その上、現物もない仮想通貨を640万円ほど管理するのは不安が大きいことでしょう。

ETHNEO(イーサネオ)の話に戻りますが、ETHNEO(イーサネオ)は、このETH公式事業によって行われるETHのステーキングへの参加をしてもらうことで、日々のイーサリアムに対して配当を出すという仕組みの投資案件となっています。

ETHNEO(イーサネオ)はETH(イーサリアム)のステーキングを受けれる環境を構築し、投資家から集めた資金を元にETHを保有し管理することでステーキングを受けるようになっています。

ETHNEO(イーサネオ)では、いままでの仮想通貨の投資案件とは異なりトレードや運用による配当ではなくETH(イーサリアム)自体が持つ仕組みによって配当が払われます。

仮想通貨の投資案件を取り巻く悲しい環境

これまでの、仮想通貨の投資案件は「運用益で本当に配当が出ているの?」「配当の財源は集めた資金じゃないの?」という数ある怪しい案件ばかりでした。

無論、そういった投資案件は緊急メンテンナンスなどにより急に出金ができなくなるという言わば「飛ぶ」というユーザに被害を与えてきました。

日本でも多くの被害が出ていてニュースでも大きく報道されました。

そのため仮想通貨そのものが「怪しい」「危ない」とイメージを持たれかねないのが現状ですが、ETHNEO(イーサネオ)の運営再度は、本当の仮想通貨の投資案件を運営するには「ブロックチェーンについて誰よりも深い理解が必要」という結論に至りました。

ETHNEO(イーサネオ)は、仮想通貨の投資案件の課題をクリアしています。

ETHNEO(イーサネオ)では、ブロックチェーンエンジニアの管理の元で安全にETH(イーサリアム)を長期保管することができるます。

ブロックチェーンは、複数あるコンピューターに暗号技術を組み合わることで、取引の情報などのブロック単位で記録する手法のことです。仮想通貨(暗号通貨)に用いられています。

仮想通貨の投資案件は高配当を謡った素人向けの怪しい「案件」が数多く出ては消えていくを繰り返していて、仮想通貨そのものの信頼性を揺るがしているなか、ETH NEO(イーサネオ)はブロックチェーンについての理解を深めたエンジニアが運営に携わっています。

運営会社のCEOはコインチェックで不正流出したXEM(ネム)コインの追跡を担当した一人であるエンジニア河崎純真氏です

ETH NEO(イーサネオ)は、誰でも気軽に参加できる本物の仮想通貨投資案件として計画されました。
今まで、詐欺まがいの投資案件が多かったわけですから、本物の投資案件というのもうなずけます。

課題まとめ

  • ETH NEO(イーサネオ)はETHという仮想通貨を用いた投資案件である
  • ETH(イーサリアム)には大きな課題を抱えていて刷新が計画されている
  • ETH NEO(イーサネオ)はこれまでの仮想通貨の投資案件とブロックチェーンについて理解を深めたエンジニアが運営に携わってる

ETH NEO(イーサネオ)の特徴について

ここでは、ETH NEO(イーサネオ)の特徴について解説していきます。
ETH NEO(イーサネオ)の特徴は主に3つです。

ETH NEO(イーサネオ)の特徴

  • 今までの仮想通貨の投資案件と異なった配当の仕組み
  • プロのブロックチェーンエンジニアの管理の元で安全な場所でETHを保管することができる
  • 会社の身元がはっきりしている

1つ目ですが、ETH NEO(イーサネオ)は今までの仮想通貨の投資案件とは配当の仕組みが大きく異なっています。

それは仮想通貨のETH(イーサリアム)が持つ仕組みを利用して配当を出している点です。

今まで普及していた仮想通貨の投資案件は出資者から資金を集めて、それを財源に高配当を出す詐欺まがいの投資案件が多くありました。

自動取引や仮想通貨で買えるデータを取引して利益を指す案件がメジャーでしたがどれも途中で出金停止になるようなものばかりでした。

このようなハイプやポンジスキームのような投資案件の被害が大きくニュース記事になるほど話題になりました。

このようにそもそも配当の財源が不透明な投資案件が横行しているなか、ETH NEO(イーサネオ)は仮想通貨自体が持つ仕組みで配当が行われるため配当の財源が論理的でわかりやすいんです。

2つ目は、プロのブロックチェーンエンジニアの管理の元で安全な場所でETHを保管することができることです。

このETH NEO(イーサネオ)は以前、CoinCheck(コインチェック)という仮想通貨取引所で不正流出した仮想通貨のXEM(ネム)の追跡を担当したエンジニアの河崎純真氏が携わっています。

仮想通貨の不正を調べられるようなプロなエンジニアが管理しているステーキングサーバ内で安全にETH(イーサリアム)を預けることができるので、配当も確実に得ることができます。

BTC(ビットコイン)やETH(イーサリアム)の2つの通貨は誕生してから常にホールドしているのが最適という結果になっていますが、実体のない通貨をずっとホールドし続けることは簡単ではないですよね。

ETH NEO(イーサネオ)ならプロのエンジニアの元で仮想通貨を安全に保管することができます。

ETH NEO(イーサネオ)の3つ目の特徴は、運営会社の身元がはっきりしていることです。
これは仮想通貨の投資案件で初のケースとも言えるのではないでしょうか。

今まで、仮想通貨の投資案件で自動取引P2Pプラットフォームを用いた投資案件がありました。

仮想通貨を自動でトレードする案件や仮想通貨で購入できるデータを売り買いする案件が横行していました。

しかし、これらのほとんどは急な出金停止やサービス終了と正直、詐欺まがいとしか言いようがありませんでした。

これらの投資案件の特徴は1つ運営会社の身元が不明という点です。

詐欺まがいの投資案件なんですから、身元が明らかの方が変と言えば変なのですが運営会社の住所がレンタルオフィスだったり何かトラブルがあった時に責任の追及先が不明な運営ばかりでした。

仮想通貨の投資案件はどれも怪しい運営の元に資産を預けるしかなかったのが現状です。

しかし、ETH NEO(イーサネオ)は運営会社がRokes OU社で、社長も先ほど上記で解説した仮想通貨XEMの追跡を担当した一人であるエンジニア河崎純真氏です。

このように、運営会社の身元がはっきりしていて透明性があるというのは今までの仮想通貨の投資案件に詳しい人は驚くのではないでしょうか?

特徴まとめ

  • ETH NEO(イーサネオ)は仮想通貨自体が持つ特徴を利用している
  • 運営が仮想通貨XEM(ネム)の不正流出の追跡を担当したブロックチェーンエンジニアの河崎純真氏によって行われている
  • 他の仮想通貨の投資案件と異なって運営の身元がはっきりしている

ETH NEO(イーサネオ)の登録方法

ここでは、ETH NEO(イーサネオ)の登録方法について詳しく解説していきます。

ETH NEO(イーサネオ)の登録には招待コードが必要です。

ETH NEO(イーサネオの登録)パソコンでの操作の場合

下記のボタンから登録ページを開きます。

ETH NEOに登録する

① 紹介コード

紹介コードを入力します。
紹介コードがない場合は”rWSttEcV“と入力してください。

② ユーザ名

ユーザ名を入力します。

③ メールアドレス

メールアドレスを入力してください。
普段お使いのアドレスで、メールをこまめにチェックできるアドレスにしておきましょう。

④ パスワード

パスワードに設定する内容を入力してください。
※パスワードの入力規制はありませんが推測されにくいパスワードを設定しましょう。

⑤ パスワードの確認

④で入力したパスワードの確認をしてください。

⑥ 言語を選択

言語を選択してください。
デフォルトは日本語になっています。

⑦ 登録する

「登録」をクリックします。

ETH NEO(イーサネオの登録)スマホでの操作の場合

下記のボタンから登録ページを開きます。

ETH NEOに登録する

① 紹介コード

紹介コードを入力します。
紹介コードがない場合は”rWSttEcV“と入力してください。

② ユーザ名

ユーザ名を入力します。

③ メールアドレス

メールアドレスを入力してください。
普段お使いのアドレスで、メールをこまめにチェックできるアドレスにしておきましょう。

④ パスワード

パスワードに設定する内容を入力してください。
※パスワードの入力規制はありませんが推測されにくいパスワードを設定しましょう。

⑤ パスワードの確認

④で入力したパスワードの確認をしてください。

⑥ 言語の選択

言語を選択してください。
※デフォルトは日本語になっています。

⑦ 登録する

「登録」をクリックします。

ETHNEO(イーサネオ)の配当の仕組み

ここでは、ETH NEO(イーサネオ)で配当が出る仕組みについて詳しく解説していきます。

仮想通貨の投資案件に興味がある方や、今までの仮想通貨の投資案件に不信をお持ちの方もしっかり理解していただければと思います。

ETH(イーサリアム)のステーキング事業について

現行のETH(イーサリアム)では、「着金が遅い」、「取引時の手数料が高い」のような課題を抱えていてさらに、

Defi需要によるスケーラビリティ問題を解決するべくETH(イーサリアム)公式が本腰を入れてETH(イーサリアム)の刷新が計画されています。

Defiとは、decentralized finance(分散型金融)のこと

Defi系通貨は、管理者のいない民主的に管理される仮想通貨のことです。

その一環として、ETH(イーサリアム)のマイニング方式を流通量、保有量が上がれば時価総額も上がることから、プルーフオブワーク(POW)からプルーフオブステイク(POS)に変更することが決まっていて、現行で既にプルーフオブステイク(POS)でETH(イーサリアム)のマイニングが進められています。

他にも、大型刷新の一環としてETH(イーサリアム)を管理する国際機構は機構側にETH(イーサリアム)を預けてくれている方にETH(イーサリアム)を配布するステーキングという事業を始めると決定しています。

まとめ

  • 現行のETH(イーサリアム)には課題が多くあり刷新が計画されている
  • 刷新の一環でステーキングというETH(イーサリアム)を預けている方にETH(イーサリアム)を配布する事業を開始する
  • ETH(イーサリアム)はマイニング方式が変更された

ETH NEO(イーサネオ)はETH(イーサリアム)の特性であるステーキングの環境を用意し配当を出します

上記ではETH(イーサリアム)には課題があり刷新が行われる。
その一環でステーキング事業があると解説しましたが、個人でイーサステーキングを行うことには以下のようなリスクが存在します。

個人でイーサステーキングを行うリスク

  • 個人でイーサステーキングするには32ETH(約640万円)が最低でも必要になる
  • 海外取引所を利用する場合、引き出し可能期間まで取引所が安定して運営される保証がない
  • 分散型のサービスを利用する場合にMetamaskのような暗号資産専用のウォレットを使いこなし送受信しなければならない
  • ETH(イーサリアム)の管理能力がないとペナルティを受けたり送受信の誤りで資産を減らす可能性がある

個人でETH(イーサリアム)のステーキングを行う課題をすべて任せられたら良いですよね。

ETH NEO(イーサネオ)は、プロのブロックチェーンエンジニアが運営し
ETH(イーサリアム)の特性のステーキング環境を構築し投資家の方から資金を集めETH(イーサリアム)のステーキングを配当として受けれる
環境を構築します。

そして仮想通貨のプロのエンジニアの元に厳重にETH(イーサリアム)を管理してもらえるというのは安心ですよね。

配当は預入の翌日から自動的に発生します

ETH NEO(イーサネオ)の配当はいつ貰えるのか?気になると思います。

ETH NEO(イーサネオ)は仮想通貨の運用やトレードに利益から配当を出すのではなく自動的にステーンキングが開始されるので、配当は預入の翌日から発生します。

ETH(イーサリアム)の喪失や枚数減リスクについては、ブロックチェーンの専門エンジニアが管理します。
ステーキングにより保有しているETH(イーサリアム)をもっているだけなのに自動で増えていくという状態になります。

まとめ

  • ETH(イーサリアム)は刷新されステーキング事業により配布が行われる。
  • ETH NEO(イーサネオ)はステーキングを受ける環境を構築し集めた資金で受けたステーキングから配当を出している
  • ETH NEO(イーサネオ)は毎日自動的に配当が発生する。

ETH NEO(イーサネオ)で投資するメリット

ここでは、ETH NEO(イーサネオ)で投資するメリットについて詳しく解説していきます。

・プロのエンジニアの元でETH(イーサリアム)をホールドができる
・投資案件の運営会社の身元がはっきりしていて他の仮想通貨の投資案件と比べて信頼性が高い
・ETH(イーサリアム)の特性で配当が出される

ETH NEO(イーサネオ)は仮想通貨を安全にホールドしやすい

まず、「プロのエンジニアの元でETH(イーサリアム)をホールドができる」ですが現在、BTC(ビットコイン)やETH(イーサリアム)は2020年に大きく価格上昇しています。

それだけではなく、BTC(ビットコイン)やETH(イーサリアム)はこれまでのデータからすると売却せずホールドすることが最適という結果に至っています。

さらに、アメリカの電気自動車会社のテスラやクレジットカードの国際ブランドのVISAなども仮想通貨を購入したり導入することが話題になっていて今後、仮想通貨への期待が高まっています。

株式の中でも仮想通貨の上場投資信託(ETF)が販売され、仮想通貨への投資を行うハードルが低くなっています。

今後も、ETH(イーサリアム)を含む仮想通貨はホールドをしたいところですが、仮想通貨は何度もハッキング被害を受けていて、現物でないETH(イーサリアム)をホールドし続けるというのも簡単ではありません。

直近では、CoinCheck(コインチェック)という有名な仮想通貨取引所で仮想通貨のNEM(ネム)が不正の引き出し問題がありました。
総額5億2630万10NEMほどわずか5分で不正に送金された事件です。

しかし、ETH NEO(イーサネオ)は上記にあった仮想通貨NEM(ネム)の不正流出の追跡を担当したプロのエンジニアである河崎純真氏の元で運営されています。

CoinCheck(コインチェック)のような国内でシェアNo1の仮想通貨取引所でも不正流出の被害が出ています。
仮想通貨を預けるというのは少し怖い・・・と思う人がいて当然だと思います。

しかし、ETH NEO(イーサネオ)ならETH(イーサリアム)を仮想通貨の不正を追跡できるプロの元に預けることができるわけですからこれだけでも投資だけではない十分なメリットがあると言えるでしょう。

ETH NEO(イーサネオ)は運営会社の身元がはっきりしていてる

2020年には、仮想通貨の価格が急激に高騰したことで、仮想通貨によるトラブルが増えています。

以上なほどの高利回りを謡った投資案件がかなり横行しました。中には宝くじ的要素やゲーム性を売りにして投資家からお金を集める詐欺まがいの投資案件の被害が増えていてニュースにもなりました。

P2P(ピアツーピア)系の個人間取引という安心感を売りにした仮想通貨の投資案件は急に出金できなくなり、被害者が多く出てしまいました。

P2P系という個人間でアイテムを売買する投資案件が多く出回りました。これらは購入時より必ず高く売れるという仕組みで運営されていて最後は売りてがいなくなったり出金停止になるという結果になりました。

これにより運営サイドは資金をもったまま雲隠れです・・・。
ほんとうに胸糞悪い話です。

他にも、PGAやALPHA ROCなどアービトラージの仕組みを売りにした投資案件も急な出金停止により多くのユーザが被害を受けています。

PGAは500億円を超えると言われています。被害者の怒りは収まることなく雲隠れしていたPGA運営陣の女性が被害者に取り囲まれる騒動まで起きています。

長くなってしまいましたが、これまでの仮想通貨の投資案件を取り巻く環境は正直最悪でした。
正直、投資でもないものばかりです。

このような詐欺まがいの投資案件には特徴があります。
それは運営会社の身元が不明という点です。

例えば、ALPHA ROCという投資案件では運営会社の所在地がコワーキングスペースになっていたり、会社そのものが本当に存在するのか不明なものまであります。

どこの誰が運営しているか不明なものばかりで、資産を預けるにはとても不安要素しかありません。

これらは詐欺が目的なのですから、身元は明かせないということですね。
仮想通貨の投資案件が運営会社の身元不明のものばかりという現状も悲しい事実ですが・・・。

しかし、ETH NEO(イーサネオ)は運営会社がはっきりしています。
運営会社はRokes OU社で、運営責任者が河崎純真氏と社名・所在地・氏名まではっきりしています。

「それだけかよ!」と思うかもしれませんが、現状出回っている仮想通貨の投資案件はどれも身元不明の詐欺まがいの案件ばかりなのですから、これだけでもETH NEO(イーサネオ)で投資するメリットは多くあるのではないでしょうか?

ETH(イーサリアム)の特性で自動で配当が出される

ETH NEO(イーサネオ)で投資を行うメリットとして、ETH(イーサリアム)自体の特性により配当を得ることができることです。

仮想通貨の投資というとトレードや自動取引に預けるという手段ばかりイメージしてしまいがちです。

しかし、ETH NEO(イーサネオ)はイーサステーキングという仮想通貨公式直々の配布から配当を出すので年利5%を予想する配当が自動的に払い出され続けます。

さらに預入の翌日から自動的に発生するので配当をすぐに実感することができるのもメリットと言えるでしょう。

下記動画でも説明されているので、是非ご覧ください!

ETH(イーサリアム)の今後の値上がり

ETH2(イーサリアムツー)への刷新が計画されていて、今後ETH(イーサリアム)はBTC(ビットコイン)より便利な通貨になることを目指しています。

ETH NEO(イーサネオ)の運営サイドは今後、ETH(イーサリアム)の価格の値上がりを予想し、ETH2が2年後に完成し、暴落サイクルを基に2023年時点で価格を1ETH36万円前後と仮定しています。

まとめ

  • ETH NEO(イーサネオ)なら安心してETH(イーサリアム)を保有できる
  • ETH NEO(イーサネオ)は運営会社の身元がはっきりしていてる
  • ETH(イーサリアム)の特性で自動で配当が出される
  • 今後のETH(イーサリアム)の価格上昇によるリターンも期待できる

まとめ

  1. ETH NEO(イーサネオ)は仮想通貨のETH(イーサリアム)を用いた投資案件である
  2. ETH NEO(イーサネオ)の特徴はブロックチェーンを理解を深めたプロのエンジニアの元で運営される
  3. ETH NEO(イーサネオ)の配当の仕組みは、ETH(イーサリアム)が持つステーキングという仕組みを利用して配当を出している
  4. ETH NEO(イーサネオ)で投資するメリットは仮想通貨の不正流出の調査を担当したプロのエンジニアの元で安心して資産を預けることができること

ETH NEO(イーサネオ)について解説させていただきました。

新型コロナウィルスによるパンデミックによって2020年は仮想通貨の価格が急激に高騰し注目を浴びています。
アメリカの大企業がBTC(ビットコイン)を購入するニュースが2020年話題になりました。

電気自動車を販売するテスラがBTC(ビットコイン)購入

これにより、アルトコイン含む仮想通貨が一気に最高値を更新する値上がりをしました。
さらに、クレジットカードブランドのVISAやPaypalなども仮想通貨への領域に進出内容を発表し、人々の生活に仮想通貨が近い物となりました。

仮想通貨の世界では、高倍率の銘柄があったり保有しているだけで他のコインが無料で配布されるということが昔からありました。

今では10万円にも価格が上がっているビットコインキャッシュは発行当時はビットコインを持っているだけで配布された無料のトークンでした。

今では10万円まで価格が高騰していますが、この恩恵を受けれたのは早期からビットコインに参加していたユーザまたは、ブロックチェーンについて理解を深めたエンジニアとごくわずかな人しかいませんでした。

しかし、その中で詐欺まがいの投資案件が横行し被害が増えてしまったことで仮想通貨自体の信用を下げてしまったことは悲しい現実です。

多くの日本人が泣き寝入りし仮想通貨にネガティブの印象を持たれているのが、ブロックチェーンエンジニアの視点では悲しい事実であり、このETH NEO(イーサネオ)という仮想通貨の投資案件立案まで動きました。

ETH NEO(イーサネオ)であれば、運営の身元がはっきりしているどころか仮想通貨の流出の追跡に携わったプロのエンジニアによって運営されています。

今までの、投資案件と全く違うので興味を持った方はぜひ仮想通貨の投資を始めてみませんか?

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